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LIVE PARK ワライネタ
※超内輪ネタです。
泣いてたんだけど、確かにわんわん泣きながらblog 書いてたんだけど(笑)、今、純情見てたら、1カメ、2カメともに半裸の割りにうしろーーーーーーーーーーーのほうですーーーーーーーーーっごく地味にドラム叩いてるうちの峻を発見(前半、私が出る前)。あまりに地味すぎて(笑)。ワロタ。

▼参考:フロントの様子▼
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▼この真ん中、肌色部分がうちのドラマー▼
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ちなみに相方はばっちしタオルをもらって振り回してた……。
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[2007/02/27 22:50 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
草は食ってもあたしゃ死なねーよ
上司のたった一言、それが一瞬で私の全身の血を逆流させた。元々、血の気は多い。明らかに苛立ちを抑えながら話す上司。息を吸った瞬間にOJT の先輩が上司に一言添えてくれた。誰が悪かったとか、そういう話しぢゃない。ただちょっと、みんな疲れていたのだ。でもあの時、先輩の一言がなければ正直、辛かった。いけないとは分かっていても、前の上司がやたら懐かしく感じる。

最初に面倒を看るのが男
最後まで面倒を看るのは女

自分で考えた文言ながら、よく出来ていると、妙な関心をしながら早々に帰宅した。帰りのスーパーでローストビーフが1人前で100円強。「やったあ」と独り言を言いながら購入して帰宅。ドアを開けても「ただいま」と言う相手もいない。「ねぇ、聞いてよ。今日ね?」という人は、今は遠い。ひとりを実感したくなかったので、LIVE PARK のDVD をひとり、36型プラズマテレビを近距離で見る。「祐子、ベルト直しすぎだよ」とか、「なーにが男に必要なのは……だよ」とか、自分の残酷な曲を見ながら「歌へっただなー、アタシ」とか、数知れない突込みを入れて、泣いた。なんか分からないけど、腹が立ってきて買って来たほうれん草を兎のごとくもしゃもしゃと食べた。兎は孤独だと死ぬという。「あたしゃ草は食っても、死なねーよ」とよく分からない言葉を発して台所へ向かう。そして、生まれて初めて自分で抹茶オレを作ってみる。maccha.jpg

茶を立て終え、再びどでかいテレビの前に向かう。あっきーとねもっつの情熱大陸の共演にチャンネルを合わせて、声をあげて泣いた。だから明日は、笑うのだ。
[2007/02/27 22:32 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
足りない。
おかしい。抗鬱剤だけ3日分近く足りない。急に不安を覚える。次の問診まであと3日。

昨日から出社した。人の多さに圧迫感が堪らない。とりあえず、花を飾ることにした。shine の新曲の歌詞タイトルの「沈丁花」。「ちんちょうげ」と発音する人をたまに聞くが、「じんちょうげ」が正解。デスクに花があるのとないのでは全く違う。自分の家もそれと同義で、花のある生活と花のない生活では全然違う。

正直、周りが怖い。少しでも見られるとびくっとする。かといって、「無理してやらなくていいよ。いいよ」と仕事を減らされると、今度は居場所がなくなるようでそれはそれで正直、また、辛い。

だからそういう時は見つけた雑用をゆっくりやる。そして茶葉からお茶を入れてお菓子を食べる。それだけで心が休まる。半日は備前焼の器を。14時以降は白釉を使う。

自分のデスクに四季を組み込むだけで、落ち着き方が全く違う。100円ショップに剣山が売ってあるのでみなさんも是非試していただきたい。きっと、ボトルでおいてあるガムの消費量が、ものすごく少なくなるはずだ。
[2007/02/27 12:28 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
三姉妹の理
長女の薫子と次女の美智子は、三女の雪子を大層可愛がった。薫子は酷く厳しいものの
「これからは女子もひとりで生きていけるように成らんとね」
そう云いつつも雪子には甘い。次女、美智子はいつも笑顔で薫子に怒られて、縁側でべそをかく雪子を宥めすかした。
「どうしてねーねは雪子に冷たいの? 雪子のこと、嫌いなんやわあ」 そう云ってまた大きな口を開けて泣き叫ぶ雪子の口に、袖口から飴玉一つを取り出し、美智子はその口中にほりこんだ。
「ほら、甘い甘い。涙もどこか飛んで行くきになあ。ほんに、雪子は泣き虫や」
そう云いながら雪子の背後に回り、自分の髪に差してあったつげ櫛を手に取り、ぼさぼさの雪子の髪をゆっくりと溶かした。
「雪子ちゃん、あんたも女の子なんやから。少しは身だしなみを整えなさいな。これじゃあお嫁に一生行かれへんどころか、一生、この家におらなあかんえ」
と優しく云う美智子に、
「みちねーねもねーねも鏡台があんのんに、うちだけないやんか。うちはどうでもええ子やねんな。うちは嫁なんか行くもんか! ずっとこの家に居ついたる! 」
そう叫んで裏庭にある山桜桃(ゆすら)の木の下に走っていった。

その翌日の薫子は格段に優しかった。
「ねーね、なんかええことあったんか? 」
と雪子はにたにたと笑みを浮かべながら聞くと、少し困ったような顔で笑いながら、薫子は
「そうねえ。雪ちゃんにはこんな経験はして欲しいないわ」
と答えた。そして自分の部屋に雪子を呼び、
「今日からこの鏡台は、あんたの部屋に移すえ。あとで清二さんに頼んで運んでもらいましょ」
と悲しそうに答えた。廊下の角ですすり泣くみちねーねの声が聞こえた。

その晩のこと。まだ肌寒い春先の夜、厠へ行くにも幼い雪子には大変な決心だった。意を決して半纏を引き寄せ、小走りに厠へ向かう途中、裏庭から美智子の声が聞こえた。決して大きな声ではなかったが、十分に会話は聞き取れる声だった。
「なんでなん? 薫姉が犠牲になる必要ないやんか。いくら家は旧家とは言え、時代はもう変わってるんよ? この家を残したかて、ハナ婆様かってあとどれほど生きれることやら……」
「それでも、私が嫁ぐことで、あんたも後が楽になるのよ。大学かて行ける。雪子も中学校、高校、まだまだお金がかかるんよ。私が嫁げばええだけの話しや」
「それとこれとは別やん。私らのために薫姉が犠牲になるんはおかしいわ」
「あら、そんなことあらんで。清二さん、なかなか二枚目やしなあ」
薫子は声を震わせながら、精一杯笑って見せた。その光景を見ながら雪子は、
「けんかやったら明日したらええのんに。子供の様な姉たちを持ってうちは大変やわあ」
と、大人びた口調で独り言を云い、厠へ向かった。一ヵ月後、薫子は大層立派なお宅のご子息と結納を交わす。聞けば、京の老舗呉服屋の次男らしい。薫子、二十九の誕生日のことだった。

夏、薫子の嫁ぐ日の朝、雪子は笊に裏庭で取ったたくさんの朝露残る山桜桃の実を取り、薫子に渡した。薫子は優しく微笑み、ありがとう、と答えた。そして薫子は、きっと美智子を睨み付け低く、よく通る声でこう言った。
「これからは、あんたが雪子を守るんやで。それがこの家に生まれた姉妹の理や」
美智子は泣きながら無言で頷き、続いて薫子は雪子にこう云った。
「雪子ちゃん、もうねーねは他所の人間なんよ。あんたのねーねはみちねーねだけやと思いなさい」
そう云ってくるりと背を向け、迎えの車に乗り込んだ。小刻みに肩が震えていたが、それが何を意図するのかは、まだ十にも成らぬ雪子には、到底理解出来なかった。ただ、見上げた美智子の瞳からはたくさんの涙が零れ落ちているのに、やけに落ち着いた瞳をしていて、何かを決意した顔だった。

その五年後、美智子二十六の時に宇治市街の和菓子屋へ嫁ぎ、雪子は十五になった。今日は珍しく三人姉妹が揃って夏芝居でも行こうと薫子も美智子も今方の実家に帰ってきていた。雪子は相変わらず庭を走り回るやんちゃな娘っぷりで、
「縁談なんぞ、こっちからお断りや」
そう云うと、げぇと吐く真似を見せてまた山桜桃の木の下へ飛び出していった。近所の奥方からの雪子の評判は頗る悪く、ただでさえ嫁ぐのが遅い今方家の評判に、雪子の傍若無人っぷりが輪をかけていた。
「ほんにねえ、あの家の子たちは。上二人はおとなしいのに、雪子はんだけどうしてあんな子に育つんでしょう」
「もしかして、種付けの時に間違えて他人さんの種をいただいたんとちゃいまっしゃろか」
「あれ木下さん、そんなこと真昼間っから恥ずかしいこと。でも、あの雪ちゃんは冬生まれやからねえ。無い話しでもない……、いやおそろしい。おそろしい。もしそれ、ほんまやったらあそこのお宅は早めにお二人揃って何も知らんと上へ逝かれて良かったなあ」
「そやからあれやん。今にも逝きそうな婆さんしかおらんから、薫子ちゃんなんてまあみてみいな。あないな歳までひとりでばあさんと美智子ちゃんと雪子ちゃんの面倒看て。そうやって思うと不憫やわあ。実の妹とちゃうかもしれんのんになあ」
「でも、女で一つのこのご時世、どうやってあれだけの人数を養ったんやろか」
「そりゃあ、あれだけの見てくれだったらねえ、そりゃあねえ」
その瞬間、路地から雪子が箒を振り上げやってきた。
「黙って聞いてりゃこのくそばばあども! ねーねの悪口を言うやつらは誰だってこのあたしが許さない! 」
そう言いながら雪子は喚きながら箒で三軒先の木下と山木の奥方を殴り殴った。騒ぎを聞きつけた薫子が飛び出して来、未だ感情止まぬ雪子を美智子がなんとか屋内に連れ戻した。が、美智子は屋内に入ると、
「雪ちゃん、ようやったな」
と云って、笑って頭を撫でた。しばらくすると玄関がぴしゃりと閉まる音が聞こえ、床を摺り足で歩く音が聞こえた。ゆっくりと障子を開け、白地に杜若(カキツバタ)の絵柄着物を着た薫子がすうと、雪子の前に正座した。

「雪ちゃん、ねーねの顔見なさい」
怒られると知っている雪子は顔を上げれない。美智子が雪子を庇おうと、
「姉さん、堪忍したってえな。姉さんを庇ってのことやき」
と雪子の前に手を出したが、その手をぴしゃりと跳ね除けて、
「雪子!」
と軽く怒鳴った。今までどんなに怒られてもこんなに怖い薫子を、雪子は見たことがなかった。恐る恐る両目をきつく結んで、顔を上げる。ゆっくりと右目から左目と目を開けて薫子を見る。
「あんたももう大人や。いいか。よう聞きなさい。ここは田舎や。『あ』と云ったら『いうえお』までついてくるような田舎や。雪子、あんたはこれからの女や。支度金を用意するよってにな、あんた、東京へ行きなさい」
「何を云うの、姉さん。この宇治田原を出たことがないこの子が、宇治市内すら行かれへんこの子が東京なんて、あぁ……」
美智子はそう云ってその場にへたれこんだ。
「妹を命がけで守るのが、この姉妹の理。そしてまた、姉を命がけで守るのもこの姉妹の理や。雪ちゃん、これからの女は強くならなあかん。どんなに辛ろうても、苦しくても、泣いたらあかん。泣くのは、嬉しいときだけや。あんたは、この三人の中で一番強い。こんな田舎で終わったらあかん。東京へ、行きなさい」
最早、芝居どころではなくなった。
「ちょっと待ってえな、姉さん。ハナ婆はどうするんね。ひとりで寝起きも出来んねんで? 」
「私が引き取ります。うちは幸い次男やし、家だけは広いやろ。部屋も仰山余ってるねん。使用人かて余ってるくらいや。何も心配なんてあらへん。雪ちゃん、東京、行くか、行かんか。今、決めなさい」
雪子の目は既に答えていた。
「うち、行く。東京行く。東京行って、有名になったんねん。ほんでな、今方 雪子の名前を日本中に知らしめたんねん」

今方雪子、十五の夏のことだった。山桜桃の花は散り、まもなくあの真っ赤な愛くるしい実をつけようとする夕暮れのこと。後にこの今方雪子は日本を代表する女性文豪に成ろうとは、恐らく、長女の薫子しか知らなかったであろう。
[2007/02/25 15:04 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
歌詞を描く
久しぶりに自分らしい歌詞が描けた。まっすぐな歌詞。残り、5曲。それは明日描こう。
[2007/02/25 01:19 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
待ってみるものだなー。
今日は陶芸教室。雨が降っていて、昼前に教室へ電話して夜の部に変更してもらう。

止むのを待っていたわけでもないが、止んだ。

いつも待つことが出来なかったが、「ま、いっか。どうせ、1日雨なら急ぐ必要もあるまい」と、影印本 『西鶴織留』を3年以上ぶりに開いてみた。学生時代の私の教科書。全く勉強してなかったな……(笑)。全体の1割くらいしか訳してないぢゃないか。たった1ページ、たった1ページしかも目録(笑)、訳してる間に雨は上がりましたとさ。

「ま、いっか」

私の大切な人から教えてもらった言葉。
窓を開けて日が差す太陽を眺めてみた。
[2007/02/23 16:50 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(2)
デアイモノ
モノもヒトもデアイモノ。その人の価値観にもよるが、出逢いたいと思って出逢えるものではない。凡ては縁。何の為にここまで来たのか、呆けながらの駅までの帰り道。骨董屋とまでは言えないが、まぁ、手ごろな価格で古いモノを買える店を発見。大きな箱に乱雑に入れられた器たち。「どれでも1枚300円」と書かれている。

「……これ、瀬戸焼の染付けぢゃないか……?」

その大きな箱に50枚近く入っている皿を凡て取り出した。1枚ずつ見ていく。さぁ、見たまえ。紹介しよう。

▼珍しい鶯色の印判▼
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▼うちのFamily にこれが印判と伝えたい為だけに購入▼
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▼用途不明だが、染付けの瀬戸焼▼
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▼これまた珍しい。なぜか上だけ染付け、下が印判……▼
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▼絵柄は多分……プレスだろうなぁ。ただ、この3色が堪らなくて……▼
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▼まだ1枚も持ってなかった、九谷▼
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ただのマニアだ。間違いないと思う。パチもんかもしれない。それでも良いのだ。自分の惚れこんだ器を大事に丁寧に使う。それが良いんぢゃないか。買いすぎだよ。分かってるよ。明日食べるモノすら逼迫してることくらい分かってるよ。でも、デアイモノなんだよ。頂くしかないだろう。で、これが1件目。

実は2件目もあった。2件目。ここはリアルな骨董屋。基本、10万円~のモノたちばかり。正直、工房の卸値を見ている私には随分、上乗せしているように思えてならないのだが……。まぁ、素人は黙っていよう。が、そんな店で惚れてしまったモノがあった。

▼備前焼 榊原貢氏作▼
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▼白釉 井上郷太郎氏作▼
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両方箱なし、井上氏のはちょい縁欠けで各千円。「あのぅ、ご相談がございまして……」、店主は表情ひとつ変えずに「はい、なんでしょう」と答える。これから値段交渉に入ると互いに確信した瞬間。「これはー、欠けがあっての価格なんでー、すよねぇ」、店主、以外に若い。30代前半か。「そうですね」、表情ひとつ変えずに答える。「このー、隣にあるのは、備前……ですかね」 実は知ってたわけではない。「知っている」名前を言っただけだ。「そうです。良いでしょう。2つで1500円にしましょうか。但し、箱なしですけど」 世の中、こんなんで良いのか? この人たち、それなり有名っぽいんですけど(いろいろネットと京都のおとうちゃんに電話して調べた結果)。

いつも思う。良いモノって実は足元に転がってる。この器たちもそうだった。他の人から見て良いか悪いか、パチもんかホンもんかなんかは関係なくて、自分にとってどうなのか。これはなかなか出逢えない。出逢おうと思って出逢ったわけではない。ただ、その出逢いのための第1歩を踏み出すのは自分自身ということ。

昨日よりも1度高くて、少しでも気分を良くするために、新しいシャツとスカート、スプリングコートを着て出かけた。張り切ったのにそこには何も無かった。ふっと力を緩めた時、そのデアイモノはやってきた。力の抜き方の分からない私に何かが教えようとしているのかもしれない。そう、思うデアイモノたちだった。
[2007/02/22 20:11 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
「行け」と言われた
自分の中の自分が、「行け」と言った。何か大事なことが決まる時、或いは決める時、大体、自分の中の自分の意見が正しい。自分の中に自分がいる。例えばそれは、弱い女の子として在りたい自分。失恋を経験する。悲しくて悲しくて仕方がない、涙が止まらない。だが、自分の中の自分はこう言う。「こういう時が、1番おいしいのよ」 そして私の手は万年筆を握り、新曲をいとも簡単に書いてのけるのだ。そして数年に1度、とても不思議な夢を見る。その夢は喜怒哀楽を超越した神仏の世界にいる様な夢。それは昨日の昼過ぎのこと。何かを暗示していることだけは分かっていた。そして私の中の自分が言うのだ。「行け」と。

なんとなく、行き先は鎌倉な気がした。呼ばれている気がした。まぁ、まだ梅も残っているだろう。とりあえず、花の寺、瑞泉寺を中心に回ってみることに。
▼春の花が咲いていた 菫の一種だろうか▼
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▼枯れ木だらけかと思いきや、緑も増えてきたようだ▼
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庭園をぐるりと回り、寺の境内へ向かう。山の真ん中にある瑞泉寺の境内へは斜めになった急な石段を登らねばならない。注意深くゆっくりと登る。息も絶え絶えの私の脇を、おばちゃんたちがほいほい登る。
▼そんな急かつ斜めになっている石段▼
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石段を登りきると、すぐ脇にこれまた風情たっぷり。
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そして境内に入る。既に梅は大方散っていた。残念。国宝の黄桜(だったかな)もほぼ散っている状態。
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▼境内に置かれた石に椿の花が落ちる美しさ▼
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そしてこの後、周囲の寺を回るがピンと来ない。私はここに何しに来たのだろう。少し、だるさを覚える。車も運転出来ないし駅前で自転車を借り、気の向くままに走らせてきたが、こんなことをするために来たわけではない。何かあるはず。でも、もう何もやる気がせず、鎌倉駅に自転車を返し、目黒に帰ろうとしたその帰り道、やはり私は今日、「鎌倉に来るべき」だったのだ。それは大通りに出るために通った住宅街で見つけた。1件の、骨董屋。
[2007/02/22 17:20 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
ただ1つ
会いたい
[2007/02/21 21:01 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
公園でのお散歩 陽の当たる場所
桜を後にして、1周約700m ほどある園内をブラリと散歩。すると今度は小川を発見。普段なら水の音は寒さを増すだけの効果音に過ぎないものの、今日の陽気では春の訪れを感じさせる。さらに歩くと聳え立つ木々の葉っぱの合間から陽の光が差し込んでいて、本当に美しい。

とにかくこの公園は大木が多い。もちろんまだ、葉をつけていない大木もあるものの、それもどこか風情を感じさせてくれる。中でも「威風堂々」この言葉がぴったりの木を発見。
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散歩も終盤に差し掛かり、ふと膝元に真っ赤な群れが存在していることに気が付く。よく観ると、ボケの花が群れをなして咲いていた。
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そして自転車を置いた場所に戻ろうとしたら、最後に素敵な花に出会う。水仙の一種だろうか。黄色い可憐な小さな花。もう、春はすぐそこだ。

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[2007/02/21 17:40 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
公園でのお散歩 さくら、咲く。
不思議な夢を見た。海にのまれて行き着いた先は湖。周りは色とりどりの花だらけ。そして光の中から声がした。「ここは、選ばれた人しか来れないのよ」 そこで目が覚めた。間違いなく何かを暗示してるよなー、と思いつつ、とりあえず着替えて出かけてみる。本当は遠出したかったが、今日は身体がしんどいので、自転車で近くの林試の森公園へ。

ものすごく久しぶりに目黒通りを自転車で走る。そして公園についてふらふら歩いていると、淡いピンク色の花が咲いている木を見つける。
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まさか……(笑)。そう思って近づいてみる。
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茜と電話しながら、「桃だと信じたい……。桃だよね?」と電話していたら、おばちゃん2人組みがやってきた。そのおばちゃんに縋る様な思いで、「これ、桃ですよね?」と聞く。「違うのよー。さくらよー。さ・く・ら! 河津桜っていって下田に行く途中にあるのよ。さっきテレビで見た! もー~~~~~~~~~う満開よ!」と、そこまで教えてくれた。
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そんな桜を前に急に詩を書きたくなり……。すると目の前にとても魅力的な木を発見する。
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「よし、登って木の上で詩を書こう!」 25 にもなって木によじ登り(そんなに高くないし)、木の中から木を撮る。幹からたくさんの太い枝が伸びていて、ものすごく心地よい。今度、目黒区民メンバーの茜とハチと一緒に行ってみよう。
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→公園でのお散歩 陽の当たる場所はこちらから
[2007/02/21 15:53 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
抗鬱剤との戦い
やっぱり私は人見知り。昨日のK さんと会ってる時に痛感。話せるけど、どうしてか心に壁を作ってしまう(K さん、ごめんなさい)。最初に話せない人、後から仲良くなるのだが……。厄介な人間ですみません。

抗鬱剤を飲み始めてもうすぐ1ヵ月。気持ちは大分、落ち着いたが身体がついていかない。だるさが全身を襲う。16-20時は中でも一番つらい時間。立てなくなるほどだるくなったり、全身を切り刻みたくなるような自害衝動に駆られる。先生は、意欲促進剤のアモキサンの副作用だと聞いた。そこでまた、それを止める薬が出される。良くなってきている気がするのにどうして薬が増えるのだろう。そう考えてしまう思考回路をなんとか、それでもっと良くなると、無理にポジティブシィンキングに切り替える。外に出たり、色々してみても、なかなか辛さは取れないものだ。

大切な人と離れたことは更に辛さに輪を掛けた。別物と分かっていても、毎日夢に出てくる。日に日にどれだけ大切だったかを痛感させる。もう十分に分かったから……。本当に大切だから離れることを選んでがんばろうと思う。でも、時々、ネジが切れたようにふっと辛くなる。そんな時にFamily が力になるのだ。Family のML が流れるだけで、そのたった1通のメールがどれだけ救いになっているか知れない。

本当はもう鬱なんて治ってるんぢゃないのか? 薬なんてもう本当はいらないんぢゃないのか? そう思いたいのに、身体はまだNG を出している。「テヘッ、やっぱり辛くて電話しちゃった」と、軽く流して電話したい。もう薬なんて止めたい。私より大変な人はいっぱい居るんだから、これくらいでへばるなよ! と自分に言い聞かせても、だるさは取れない。「辛いと思うから辛いねんて」、とよく彼は言っていた。「辛くない、辛くない、辛くない、必ず治る。必ず治る」と何度も小声で繰り返す。無理に笑った顔から涙が零れた。
[2007/02/21 10:01 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
葉巻デビュー
ハチ子とじゅんちゃんのお誕生日会@祐天寺(今回、LOOP はしてません)の後、namidia のお友達のK さん(「K」とは別人です)と目黒で呑み。そこで生まれて初めての葉巻を吸う。

重い!

とりあえずそれが第一感想。なんか、香りもタバコと全然違う。これでも軽いほうらしい……。
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その後、K さんと別れて毎度お馴染みのむらさんのところへ。0時半前に店に着き、カレーを食べて帰りました。うーん、今日も良い日だった。明日(今日)は天気良いらしい。どうやって過ごそうかなぁ。
[2007/02/21 01:32 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
歳時記 - 梅香る 其ノ二 -
そんなに大きくもない境内に一体、何種の梅が根を張っているのだろう。ついつい京都と比較してしまう。都会の喧騒の中で、きれいだな……、そう思ってカメラを向けても背景にビルが入る。そんな都会で人々を喜ばせる梅を見て、とても愛しく思えた。

▼空の色と梅の色を意識した1枚▼
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▼グラデーションに惹かれて撮らずにはいられなかった……▼
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▼目の覚めるような紅千鳥▼
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そして多くの人が梅の木を見上げる足元で小さくひっそりと咲いていたこの真っ白の椿の花。梅よりも、惹かれてしまったのはなぜだろう。
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そうして約1時間ほど撮影し、行きは大通りから来たのだが、帰りは裏道から帰ってみると、この神社の裏に美しく咲き誇る八重の梅が紅白と植わっていた。本当に美しいものはモノの影に在るものなのかもしれない。そして帰りに見つけたのがこれ。
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歳時を感じると言ったものの、結論は色気より食い気ということか? 何とかしてとってやろうと思っても、取られてたまるかと言わんばかりに高いところになっている。それがまた、歳時を感じさせて私は嬉しく思う。目まぐるしく変化するこの世の中だからこそ、歳時を感じる心のゆとりを忘れぬよう、来月はFamily と桜を、感じる。そんな、とても素敵な時間の過ごし方が出来た1日。
[2007/02/19 16:29 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
歳時記 - 梅香る 其ノ一 -
古典を重んじること。歳時をきちんと行うこと。京都に行って強く、強く学んだこと。今日は梅を観に行った。暖かいし、さぞや満開だろうと思いきや、先日の嵐によりほぼ梅の曲は散り、遅咲きの梅の蕾が大きく膨らんでいた。行き先は「香取神社 小村井香梅園」。亀戸から東武線に乗り換えて約10分ほどのところから、更に徒歩5分強。
この梅、実はバラ科らしい。脆く、強い。その梅を約1時間かけて観に行った。

今日は日差しが暖かい。とはいえ、まだ日陰に行くと冷たく、毛皮のコートを着て出かけた。初めて行くその香取神社は思いのほか小さく、見物客も多かったため、余計小さく見えた。そしてバラバラと咲く梅を前に、どうやって撮ろうかと試行錯誤。そして驚くべきはその梅の種類の多さ。
▼まずは全体的にぱっと咲いた梅の木を撮ってみる▼
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そして端から順番に撮って行ってみる。梅の香りは花が多く散ったせいか、そこまで強くは香らなかった。
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▼りょくがんだいり という珍種▼
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▼奥にある庵の手前から▼
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▼見驚という品種▼
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写真を撮るのは疲れる。その一瞬、気がついたら息が止まっている。そのくらいに集中する。特に私のような素人ではちょっと気を緩めると、よくわからないピンボケの写真だらけになってしまう。その一瞬を撮ったのがこれ。
▼春はもう目の前▼
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▼蜜蜂が飛ぶほどの暖かい陽気▼
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ふと、手を止めると吹き抜けの真っ青な空がそこにある。どうして最近、こんなに空がきれいなのだろうと、泣きなくなるくらい。東京は小さいと思ったが、まだまだ知らないところもいっぱいあるものだ。

→歳時記 -梅香る 其ノ二-へ続く
[2007/02/19 16:13 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
塗り絵
先日、朝の散歩で美術館に行った。家から徒歩7分ほどのところにある。テーマ:「チェコ絵本とアニメーションの世界」。が、朦朧としている私にはこう見えた。テーマ:「チョコ絵本とアニメーションの世界」。
なんだそれ! 楽しそう。というわけで入ってみた。バカだった。入って20分後に気がついたのだ。読み違えだということ。そこでお土産に売っていたのが塗り絵。試しに買ってみた。見本と塗り絵がセットになっている。294円の自己投資。
▼見本▼
nuriemihon.jpg

▼u-na ver.▼
yukinurie.jpg

すごい見にくいと思うけど。思うままに色をつけていく。センスも何もないが……。でも、かなり無心になれる。1枚に5時間近くかかる。ちょっとはまりそうだ……。
[2007/02/18 19:56 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
来週より職場復帰
もう1種類、薬が増えた。さっき投稿した作品、「遺書」は彼の一言で思いついて書いたもので、仲間は「日付」を見て作品だと気づいてくれることだろう。

彼を失ったショックとは別のところで、1日3回の薬は今の私の身体には非常に重い。お昼過ぎか夕方に1度寝ないと1日が持たないのだ。その状況で、26日からの職場復帰をどうしようかと、正直、頭を悩ませている。

眠るのは怖いが薬で強制的に眠っているので、1日大体、昼寝も入れると10時間近く寝ていることになる。食欲は少しずつ戻ってきた。食べれるようになった分、動けるようにもなった。が、時々、まるで電池が切れたようにがくっとくる。そんな時、全身を切り刻みたくなるような衝動に駆られ、どこからともなく本当は死ねないのを分かっているのに、自殺願望と耐え切れない思いに駆られる。先生は、アモキサンという意欲向上剤の副作用と言って、その副作用を抑える薬をもう1種類追加処方した。金曜日から、しかも頓服なので、効いているかどうかが分からない。
明日は晴れるらしい。都内で梅がきれいに咲いている場所にでも行こう。
[2007/02/18 16:59 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
遺書
「俺に何を求めているの?」 そう問いかけた男に私は、きょとんとした目で返事を返すことが出来なかった。そして半ば呆れられながら眠る男の腕の中で気がついたのだ。何を彼に求めているのか。人が求める究極の仕合せの至り。そこに行き着ける人間は極僅かであるが、その至福に辿り着いた女は一体、何を考えていたのか。究極の幸せを得た女の結末。

2007年1月30日、正午、逝去。

報道陣各位
どうぞ、誤った報道だけはされませぬよう、本件報道の折りにはご注意くださいませ。世ではこれを殺人と呼びますが、自身にとっては切なる願いの実現に他なりません。ですので、どうか報道の際にはこの遺書全文の公開を強く、希望致します。そして、1人でも彼を責める人が減りますよう、ご協力を賜れましたならば、真に幸甚で御座います。自らが希望した死でございます。事実は他殺と記載されましょうが、真意は自殺です。脅かされたわけでも、何でも御座いません。ですから私は、こうしてすらすらと最期の筆が執れるわけです。


ハロゲンヒーターの明かりを頼りに、この書を書いております。先ずは私の究極の願い、それは貴方でこの生涯を終える事に有るのですから、後悔は全く御座いません。否、私は幸せの絶頂で逝くことができるのですから、寧ろ、幸せな人間なのです。鼾をかきながら眠りに就いている貴方を背にこの書を描けている今も既に幸せですが、これ以上の幸せが待っているのですから、私は最早悔やむことなど何一つ御座いません。
遺言とは如何にして書くのでしょうか。私にはその知恵が全く御座いませんで、思いつくままをこう、つらつらと書き連ねさせていただきたく存じます。

1つ、私が死亡すると最高で1千万円、社から支払われますので半額は愛する貴方の将来にお役立て下さいまし。そして残り半分は文学を志している同志たちのためにお使い下さいませ。

1つ、私が愛用しておりました万年筆は、棺桶と一緒にお納め下さい。その際、原稿用紙も溢れるほどに入れてくださいましね。あの世へ参りましたならば、膨大な時間をこの寂しがりの私が如何にして過ごしましょう。ですので、これだけは、何卒お願い致しますね。

1つ、社のみなさまには大変申し訳なかったと、心から詫びていた。その
旨、お伝え下さいまし。私は彼らの恩を仇で返すことになるのですから。

1つ、京阪宇治駅前に骨董屋がございます。その店のご亭主と奥方様には「御義父ちゃん、しずかおばちゃん、先逝く私をどうぞお許し下さい。願わくば、いつか信楽焼きの真っ白な茶碗を墓前に供えてください」と。

1つ、目黒の家は一通り片付けましたが、万が一、不具合が有り、お金が掛かるようでしたら、真にお手数ですが、貴方の家の冷蔵庫下に貯金凡てを下ろして御座いますので、そこからお願いできますか。もし、何もなければそれは世のために使って下さい。使い方は貴方にお任せ致します。

最期に、貴方へ。
人の為と書いて偽と読みます。どうぞ、逃げることなく、悔い無き人生を。また、優しさの意味を真に理解出来るような男性になられますよう。そして、時として、その場で決断する勇気も必要となるでしょう。そのときは、理由は考えずに貴方の直感を信じてください。生前、口に出して云えませんでしたが、貴方を心から、愛しています。
月並みですが、短いながらも貴方と出逢ってからのこの数ヵ月、本当に私は幸せでした。勿論、苦しみ悩んだことも幸せの分、御座いました。しかし貴方にいつも、支えられて参りました。
本書は、正式なる遺言とは程遠いものなのかもしれませんが、私はこの25年間を悔いなく生き、悔いなく去れるのです。こんなすばらしい死に様が他にどうしてございましょうか。それを書き残し、また僅かに残った精算と願いをここに記します。私の死を決して嘆かず、いつも通りの冗談で笑い飛ばしてやってください。我儘な女の、本当に最期の我儘です。

本書に我願いの凡てを書き残し又本書を最愛なる貴殿へ、本日本書に託し候。

                                           2007年1月29日
[2007/02/18 12:32 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
陶芸も始めました。
半ばヤケを起こしかけている気がしなくもない、20時半です。昨日、やっぱりnamidia はすごい。昔から、悲しい時、苦しい時は彼の優しい音に包まれて寝ます。どんな睡眠薬よりもすっと寝れて、すっと起きられます。夢で、真吾とBOOWY をライブで一緒にやる夢を見ました。曲はNO.N.Y とイメージダウン。一緒にやりたいと、今度会ったときに言ってみます。ちなみに、レフトメニューにブログパーツを1つ、追加しました。コカコーラです(内輪ネタですみません)。
さて、というわけで3ヶ月、何をしようかと考えたわけです。まず最近はじめたのがドラム。そして昨日はアコギを買った。そしてもう1つ。陶芸を今日から始めました。1つの作品を作るのにたくさんの工程があって、毎日通えない私なんかは、大体、湯呑み1つで2ヶ月くらい時間がかかります。3ヶ月なんて、2個も作れないぢゃない(笑)。

もちろん、家のそばですが自転車で行きは20分くらい、帰りは15分くらいのところです。とても活気の在る街です。すごく大きな商店街があって、時間が少しあったので、ふらふらしてみると、貸出しスペースに桐ダンスの展示販売があった。ちょっと触っただけで感じの悪い店主は「それもう、売却済みなんだから!」と意味不明なことを。「いや、ちょっと見てただけですよ」、と言うと「だからもう他の客のものなんだってのがわからないかなぁ。モノの価値を知らない子だね」、そう桐ダンスと書きながらも桐ぢゃない安い木材タンスを売っている店主に言われました。なめんな。でも、今年の誕生日に真吾と約束したからね、切れないって。黙って店を出ました。しかし、腹が立つ。気を取り直して商店街をぐるぐるしていると、小さな鳥居を発見。
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そこに和太鼓が置いてあり、嬉々として見ているとおじさんが、「叩いてみるか?」と言ってくれ、叩いてみました。すごくきれいに音が響く。やっぱり和太鼓は祭りには必須と実感。Family,やろうぜー、マツリ。
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そして教室へ向かう。初めての陶芸。今日から湯呑み茶碗を作ることになった。まずは土をよく捏ねる。この土は私が大好きな信楽の土。ほら、よく商売繁盛とかいってたぬきの焼き物あるでしょ。あんな感じね。信楽焼の土を使って作ります。まず、よく捏ねる。これが想像以上に疲れる! 先生にも言われたものの、どうやら入れなくて良いところで力を入れているようで(笑)。焼き物を作る時には自分の今が出るんだって、実感しました。どこに力が入っているかわからない。でもそれはそのうち分かるだろうと、力まずやりたいな。今日はろくろで大枠を作るところまで。楽しかったな。

さて、ゆっくり久しぶりに超濃い化粧でもして店に行きましょうか。外は雨だけど、今日はJAM セッションの日です。
[2007/02/17 20:53 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
多少いかれた連中のためだけに歌う、LOVE SONG
どうして人と別れた時、辛い思いをした時、私はいつも曲が産まれるんだろう。久しぶりに聴いたLOVE SONG.
[2007/02/17 20:07 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
(超照) 彼、でかすぎなの。
こういうアダルトチックなタイトルでPV を稼ごうとしている私、汚いねぇ(笑)。でも、嘘はつきません。

今日、namidia のライブがあって、病院の帰りに行ってきました。ちゃんとしたライブハウスでVJ とやっていたんだけど、やっぱり改めて彼のすごさを知った。鳥肌立ちました。こんなすごい人にポンポンものを頼んでる自分が、正直かなり怖くなりました。

で、そのライブに行く前、ちょっと時間があってふらついていたら、ライブ会場途中に中古品のお店を発見。そこで、出逢ったのが彼。
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でかすぎて、全体が取れない。しかも置き場所もない。なら買うな! と声が聞こえてきそうですが。実際はもっと赤いです。ライトがオレンジ色なので、黄色っぽく見えるけど、グラデーションがとてもきれい。あと、この柄。鳥と花の絵がたまりません。
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このヘッドのところも貝細工になっていて。
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本当に美しい色なんです。朝焼けみたい。私、景色の中で一番好きなのが朝焼けなので。そして彼は後姿もカッコイイんです。
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これもフラッシュたかずに撮っているので、色がはっきりでていないのですが、実際にはもっといろんな色が入っています。

これで我が家もかなり楽器が揃いました。がんばって練習します。
[2007/02/16 23:27 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
短い。
休職している期間、1ヶ月。あっという間。それで1ヶ月。3ヶ月、早いぞ、自分。動こう、そう思った。とりあえず、動くのだ。

企画しているイベントのために、陶芸を学ぶことにした。その陶芸教室への見学へ行く途中、本当なら自転車で15分もかからない。でも、最初だから迷いに迷って、そしたら、早咲きの桜が咲いていた。命は長いが、短い。

そう、思った。
[2007/02/16 16:30 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
夢で会う。
深く、眠らせて欲しい。短くても良い。深く、眠らせて欲しい。ベッドに入ると首の下に彼の腕がある気がする。右側を空けて眠る癖がある。右側を向くとそこに居る気がするから右側を振り向くのが怖い。でも、反対側を向いていても、後ろから引き寄せられる感覚が私の身体を襲う。それはきっとセックスよりも心地よく、レイプよりも残酷だ。

目を閉じ、夢の世界に入る。あの人が普通に出てくる。離れて2日、日ごとこんなに好きだったんだとじりじりと実感する。この時間があるから成長すると頭では分かっていても、昨日とはうって違い、何をする気もしない。彼を失う怖さはなくなったけれど、空っぽの胸が私を締め付ける。
[2007/02/16 16:20 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
最後のプレゼント
5年前に別れた人からの、最後のプレゼントが、たった今、割れた。焼き物の湯呑み。でも、辛さがないのはきれいに割れたから。これを金次してあげたら、より一層味のあるものが出来上がるだろう。
[2007/02/16 09:26 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
みきねぇのビーフシチュー
そこに、愛があった。

[2007/02/15 20:33 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
真っ青の空に願う
「ただいま」と、笑顔で店のドアを開けると、ドラマーの修さんは「おかえり」と言い、マスターのムラさんは笑顔で「泣け」と、一言。その場で泣き崩れた。大声で、泣き崩れた。常連のようこさんも、察して黙っていてくれた。大声で泣きすぎて、頭がくらくらして、そのうち泣き疲れて、どのくらい泣いたかも分からず、しばらくその場に呆けた。そして行き場を失った想いが言葉になって溢れ出す。店にあった紙とペンで溢れ出した想いを書いた。ありのままの、私の想いだった。アコギを始めた修さんにベースラインを弾いて貰い、ベッドミドラーのthe rose を歌う。「何か、バラードを即興で弾いて」と私がさっき紙に書いた想いをメロディーに変えて歌う。

彼と離れることで見えたものがこの24時間の中で多すぎて、それに感謝しつつもまだ彼と離れたことのほうがショックが大きくて、そしてあきに会いたくて仕方なくて、あきに早くこの曲を聴いてもらって、早く仕上げたくて、夜中の2時半、私はその曲を忘れないよう、夜道をひとり、歌いながら帰った。心配をかけた姉貴とガヤと、みきねぇには夜分、非常に恐縮ながらメールだけ送った。そして大切な仲間の大事な告白、嬉しいと同時にどうして彼女があれほど優しく、強いのかを知った。3時半、海野と電話をする。海野の力作を目の前に、よく分からないことを喋っていたが、海野はそれを受け入れてくれた。本当は離れたくなかった、でも、自分の中にいる自分が「今は離れろ」、そう言った。そして、泣き崩れてもう何もしたくないのに私の手は筆を求めていた。そんな自分が怖くもあり、嫌悪もあるが、受け入れざるを得ないということも知っていた。

夢で、あきが笑っていた。私はあきに、「あんた、藤吉のクッキー買って来たけど賞味期限、今月末やで」と言い、あきは「早くちょうだいよ」と言っていた。ブルブルと携帯が鳴り、差出人を見るとあきからのメール。あきに、今晩電話をしようと思った。

そのまましばらくまどろみ、身体をベッドから引き剥がし時計を見ると9時。あの人の起きる時間だ。きっといつものように8時半から、ひっきりなしに鳴る目覚まし時計を止めては寝て、止めては寝て、また間に合わないと慌しく出社をするのだろう。私は珍しく服に着替え掃除をし、湯を沸かして茶を入れて薬を飲み、10時に家を出た。午前中は、休職中の残り1週間、平日は毎日散歩をしようと思った。いつもならiPOD を持っていくが、持たずに出た。音楽に、依存はもうしたくなかった。ふらふらと目黒川沿いに出る。京都と違い、本当に東京は花の少ないところだ。でも、空だけはまるで何かを暗示するように吹き抜けの青空だった。あの人はこの空を眺める余裕もなく会社に行っているのだろうと思うと、いつか彼の家から出社した日に中央線から見た、雲の切れ間から差す光を思い出した。

散歩は、思いの他に新しい発見がたくさんあった。区民センターの中にある公園に、小さい庵があること。そこは陽が当たって心地よいこと。区民センターと隣接している美術館の展示ホールを借りるのは安いこと。ものすごく近所の小さな内科があること。

あの人の笑う時、口端を右側に少し上げて笑う癖、うるさすぎる鼾、いつも出来ている目の下のくまと長い睫、じっと見る目と、きれいな眉毛のライン、それを撫でるのが堪らなく好きだ。そして真吾にも敵わないほどのくだらない冗談、匂い。静かな涙が零れ落ちた。


なぁ、今度会った時にはうちら、うまく行く気がするのは私だけ? 私の中にいる私が悲観的には「思わない」と回答してんねんけど。私の直感ってな、当たんねん。それにな、最初に言ったやん。絶対に「放さん」って。だから「離れた」。先のことなんか何一つ分からんけど、この吹き抜けに真っ青な空に、うちらの先を願う。3ヶ月、短く、そして恐ろしく長い。そんな穏やかで切ない、午前。
[2007/02/15 17:33 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
離れた理由。
自分でもこんなに想っていたとは思わなかった。
だから、また1 から始めたかった。

きっと、2人あのまま行けばもう1度始めることも、
きっと、出来なかった。

決めてからは早かった。
でも、今回はわけが違う。
いつもは寄生出来る誰かが居た。
パラサイト。

そうしてこの5年間やってきたのだ。
初めて、寄生先が見つからないまま。
ひとり。

帰りは相変わらず飄飄と去って行ったね。
あえてなのか、特に何もなくなのか、私には分からないけれど、
短くて長い3ヶ月を、今は、どう過ごせば良いのかが正直に分からないよ。

でも、本当に好きだから離れることを決められた。
離れることは別れじゃない。
3ヵ月後、もう1度、1 から2人で始めようと指切りをした。
2人で交わした約束は今まで1つも叶うことはなかったけれど、
これだけは、約束だよ。

3ヵ月後、5月、優しい季節。
私たちは2人で、もう1度、1 から一緒に始めよう。
だからそれまで、私は、「ひとり」でがんばるから。

東京のど真ん中、2人で夜空を眺めたときに
2人同時に同じ流れ星を見た。
何かが、始まる予感がした。
何かが、変わる予感がした。

3ヵ月後、5月、優しい季節。
もう1度、2人で出逢うところから始めよう。
言えなかった、言いたかった。
愛している。
[2007/02/15 03:26 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
志穂へ - 私が筆を執れる理由 -
昔から、きれいな子だった。瞳が真っ直ぐで、芯がある子だった。いつも、頼りっきりでそして猛烈に嫉妬して、最後に素直に謝った。彼女は、女性パイロットになる夢を追いかけて、旅立った。
今日は朝からすこぶる気分が良かった。何かが抜けた感じがしていた。そして、そのメールは届いた。




有紀へ


元気してる?
2007年になってもう2月も中旬。
明日のバレンタインは誰にチョコレートをあげるのかな?

私はこれから、一度離陸したら、
常に生死を意識する訓練が始まるの。
いままで意識的にそう考えることなんて実際なかったから、
少し恐怖を覚えることもある。
好きなこと、やりたいことだから、熱意で挑む反面、
やっぱりいつどこで何が起こるかわからないから、
不安や心配に精神的に負けるときがあるのね。

そんなとき、有紀のブログを見返してみたんだ。

有紀の最後の投稿に、

「ちっぽけな、本当に小さな勇気、
右手の拳の中にある、今にも消えそうな勇気、それだけで良い。
必要なものはそれだけ持って、私は、旅に出かける」

と書いてあって……

この何日か、私自身、不安で打ち消されそうだったけど、
この言葉を読んだとき、自分の目の前に光が射して、勇気をもらった。
ホントに心の中のモヤモヤが消えたような感覚になった。そして、
頑張って乗り越えていけるだけのエネルギーがでてきたの。

有紀の書いたモノにはなにか力があるんだなぁと再び実感したよ。
有紀は今も、新しい何かを感じ、想い、かんがえ、万年筆を握っているのかな?
新作ができたら読ませてね。

また、3月末~4月5日ころに日本に帰るので、そのときに
会えたらいいなと思ってます。


Shiho

>志穂

>これから私は飛行機を見るたびに、きっと志穂を思うでしょう。
>最近、本当に少しずつだけれども、
>コラムを会社で書かせてもらったり、自分のblog だけではなくて、
>世の中に少しずつ発信させてもらう機会を得れるようになりました。
>ここまで来るのに7年。
>いつの間にか書き始めてからそんなに時間が経っていたなんてね。

>最近、「書く」ということの怖さも学び始めています。
>それでもなぜ私は「書き続けるのか」。
>自分の中の一番奥底にあるものが、そうさせるのです。
>NO という選択肢はなく、書くことは強制でもなく、欲望でもなく、
>己自身なのです。
>そして結果、今回は志穂の夢に少し、役立てたみたい。
>だから、逆もあるかもしれない。人を傷つける怖さもある。
>否、人を傷つけてそれが自分に帰ってくるかもしれない怖さというのが正直なところです。

>夢で食べて行ける人は、この世の中のたくさんいる中でほんの一握り。
>あなたが、そうなれることを、信じています。
>未だに私は自分の文章で行き詰ったとき、
>志穂の檄が脳裏に蘇ります。
>「どんなに辛くても、とにかく書いて、書いて、書き続けるの」
>そして私は志穂と一緒に選んだあの、ウォーターマンの万年筆で書き始めることが出来るのです。
>今の私の文章の基点は、あの一言です。
>あれがなければ、今の私はなかったと思う。
>だから志穂、志穂もあの時私に勇気をくれたの。
>あなたの初フライトには、必ず、乗ります。

>また笑顔で、会いましょう。

[2007/02/14 01:49 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
クリックすると、【動物園】に行けます。
※猫科に限る。

▼ライオンのメス 眠そう……▼
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▼寝る……、寝る……▼
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▼ネター▼
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▼添い寝したい▼
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▼あまりきれいな寝方ぢゃないな……、ガサツな男ね▼
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▼あぁ、もうたまらない……▼
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▼その牙で嬲り殺されたい……▼
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▼絶対、何か悟ってる……▼
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▼あぁ、もう存在が罪……▼
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▼ジャガー。あらゆる意味で、一生手に入らない。叶わぬ恋(そりゃ尻も向けるわ)▼
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▼なんたらすなねこ▼
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結局、みんな、寝てんぢゃん。

▼唯一、コイツだけが撮って欲しそうにしてた。麿神様に似てる気がするのは私だけか▼
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以上、天王寺動物園より。3連休の初日、1人で周り、周囲からはかわいそうな子の眼差しで見られました。むしろ私も観賞動物の1つだったかもしれません。その後、船場という問屋で家賃1ヵ月分の買い物(全部衣類)を買いました。半年は服を買わずに済みそうです。
[2007/02/13 18:14 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
堪えられない。
昨晩から感情のコントロールが効かない。19時、Family と飲みに目黒のBar へ。21時半に店を出たが、今、家でひとりでいるのが辛いと思い、Family を駅まで送りもう1件回る。

そこでIT 企業(外資)のマーケッター(外人)と仲良くなる。こっちは日本語、あっちは日本語。微妙なコミュニケーションを図りながら2時間半ほど時間を潰すが、まだまだ私の隙間は埋まらない。

安心したい。
明らかにその外人は「男の目」をしていた。
その人ともう1件回ることになったが、私はあえて自分のHOME の店へ連れて行った。陽気な外人がギターを弾き、知り合いのドラマー絵美ちゃんがドラムを叩き、急遽、ブルースの即興セッション。いつもあきと峻が居た上で誰かがいるのに、今日は初めて。しかもよくわからないリズムのブルース。即興で、「Help me」というブルースの曲をビートに刻んで歌った。案外うけは良かった。連れの外人はだんだんなれなれしくなり、鬱陶しくなってきた。そのうち勝手に寝て勝手に帰った。私のチャージも済ませてくれていたのには感謝。そして絵美ちゃんと彼の修さんと話しをして帰宅したのが1時半過ぎか2時。堪らない。誰かにすがりたい。酒を飲んでいたので今日はまだ薬を飲んでいなかった。酒を切ってから1時間以上経つので薬を飲む。眠れない。叫びたい衝動は抑えられず、腕を噛んで涙を流し、嗚咽を漏らす夜。
[2007/02/13 17:20 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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