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朝は来る
朝は来る。
そんな、当たり前のことすらも、気づけない日もある。

1人では見えなくても、2人でなら見えるものもあるだろう。
2人だからこそ、見えたくないものも見えるときもあるだろう。

だけど、肝心なことは、あなただから一緒に歩きたい、
と思うことではないのだろうか。
否、あなただから「一緒に戦いたい」のかもしれない。

時間はかかる。
手間もかかる。
だからその分、愛しい。
それで、いいのではないだろうか。



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[2007/07/31 07:49 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
ご期待ください!
10月20日の革命に向け、
早くも衣装の素材をGETしました。


毎回、レベルアップしている私の衣装。
目指すはS.M.Rの小林幸子!

そうとうかっこいい。
自分でいうのもなんだけれど(笑)。
今回の衣装だけで、早くも7名が関わっています。
(迷惑だなぁ~~~)

完成が待ち遠しい!
明日はフットサルのねー、練習見学にいきますー。
ルール分からないけれど、平気かな。。
(↑お前はやばいと声が聞こえてきそう)
カメラもっていこー!
[2007/07/28 19:39 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
私はここから動けない
干物女と呼ばれても……。
ベッドから抜け出せないの。

4時にシブチカから帰宅。。
明治通りをチャリで爆走(SタンSタン)、
軽くスリップしてものすごい勢いでクラクションを鳴らされつつ
再び明治通り爆走。

制作明けの朝ってええね。
でも、何か頭が全く回っていないから
さっきからメールもらったりしてるけど、
正直、誰に何をレスしてるのかももうよく分からないって。

「ねろよ!」
って声がどこからともなく聞こえてきそう。
そうだよね、私もそー思う。
寝ます。
おやすみ。

※携帯不調。
 用事のある人は
 1.有紀から公衆電話で電話するかも
 2.直接家にきてorいく
[2007/07/28 11:54 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
この秋
LIVEが2本決定。



命かけて、遊ぶ。

生きざまを曝したshineの曲たち。
男受けしないのも分かっている。
(女受けはする……)

0か100かのうちらの生きざま。
とくと見やがれ。



なーんてタンカ切っちゃったけど、あははーん。
ねみーよ、ちきしょーぅ。
今日はどうしようかな。もう1回寝よっと(笑)。





[2007/07/28 11:46 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
自分の気持ちにうそをつかない
振られた話を先輩にした。
この1年一緒に働いてきて、初めてあんな大口で笑った顔見た。
うれしかった。


自分の気持ちにうそをつかない、か。
それが既に分からない。
でも、今日1つ、素直になったよ。
どういうところが好きなのか、いったよ。


あさみー!
いったぜー!
ひゃっほーぃ!
[2007/07/25 22:53 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
富士山へ行く ~自分への挑戦~
誰かが後ろでいったんだ。

「自分への、挑戦だな」って。

---------------------------------------------------------
午前1時すぎ。
頭はとても冴えていた。
私は、自分の力で何かを成し遂げたかった。
何もかも、中途半端で最近は歌詞すらも書けなくて。
これができたら、何か、進めるような気がした。
LIVE PARKでの課題曲の歌い方も見つかる気がした。
でも、1合もひとりで登れなかった。
なのに、周りはこういってくれたんだ。

「登れたのは、u-naの力だよ」

自分が、小さかった。
今度は、小さくてもいい。
「山頂へ」という目的だけをみて、前に進もうと思った。

午前1時半、ライトの明かりが縦1列に長く連なる中に、私は立っていた。
古傷と胸が少し痛む。
それでも、登りたかった。
周りに迷惑かけることになるかもしれないって、
分かっていたのに、足は前に進んだ。

shadowを何回聞いたかな。
沈丁花を何回聞いたかな。
blue train何回聞いたかな。
山頂から少し振り返ると、雲海の上に私は立っていて、
その先の空は少し、明るくなっていた。

焦りが募る。
私に合わせて歩いてくれている人は、8人くらいいた。
山頂でご来光を見ようといったのに、
私のペースだと、間違いなく間に合わない。
それなのに、誰も文句1ついわない。
私に手を差し出してくれた。

涙が、溢れた。

9合目を過ぎ、空が緋色に染まる。
いろんな想いを抱えてここまできた。
なのに、いまはただ、目の前の景色に目が奪われて、
雲と雲の切れ間から、太陽がゆっくりと昇り、雲に反射して。
「美」というものがあれば、きっと、こういうこというんだ。

澱み1つない、完成された「美」がそこに在った。
左耳からは、LOOPが流れていた。
ただ、涙が、止まなくて、
うれしいから泣いたとか、悲しいからないたとかではなくて、
分からないけれど、涙が溢れた。

1人だったらまず、来られなかった。
このメンバーでなければ、きっと無理だった。

ご来光の後、記憶があまりもうない。
確か、みんなで手を繋いで山頂まで行った気はする。
気が付けば、山頂の小屋でくたばっていた。

下山も迷惑をかけまくり、けれど下山は、
blogにかけないほどの想いが詰まっていて、
いつの日か、この下山の思い出はshineとして出したいと思う。

登っているときはあんなに辛く、長かった時間。
振り返るとこんなにもうれしく、短かった時間。
明日から、また、日常が流れてゆく。
[2007/07/24 18:12 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
……しかしながら。。
このタイトルで4名はクリックしてくれたでしょう。
そんな君たちへご報告です。

22:00に「夢の続き」が見たくなった異邦人は、
ROCKET DIVE しました。

守のいうとおり、
夢を見たと思えばよかったです。

ねもっさん、上記の理由でいま、
泣きながら昨日の音源編集してます。
もう少ししたら送るってさ。
[2007/07/24 00:34 ] | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)
富士山へ行く ~空と大地が触れ合う彼方編~
タイトルを魅夜魔さんチックにしてみました。

さて、小屋について眠りに就こうと試みました。
が。
息が苦しくて胸の痛みが復活し始める。
耐え切れずに外に出ると楽になった。

すると、私のように苦しんでいる人はほかにもいて、

「あー、高山病ですね」

と、ガイドさんにいわれる。
アウターを取りに戻ったり、酸素を取りに戻ったり(迷惑……)としていると、
うっかりユーイチローを起こしてしまう。

「……苦しい」

再び、小屋の中でへたれこみ、外に連れて行ってもらう。
そこで山小屋の事務所のほうで休むことに。

このとき、偶然お会いした大阪出身の男性2人組が、
私の今後の命運を分けることになろうとは。

この2人、めちゃくちゃおもしろい。
さっきまで苦しくて息もできなかったのに、笑みがこぼれる。
少しずつ、呼吸も整ってきて胸の痛みも治まってきた。

2人組のトークのおかげでかなり回復した私は、
ユーイチローに頼んで外に連れて行ってもらった。
暗い場所を探して星空を眺めると、そこは、空と大地が触れ合う彼方だった。
一筋の雲を境に天上界と下界に分かれている。
天上界は曇り1つない夜空に星が満遍なく散りばめられ、天の川が流れている。
そして時折、流れ星が流れた。12月のあの夜ぶりの流れ星。
下界では深い蒼色の空、雲までもその青色に染まり、
更にその雲が左右に分かれて夜景がきれいに現れた。

8合目に着いたときには雨が降っていたのに、いまは晴れ。
到着したとき、ご来光は無理だろうと思っていた。
正直、山頂に行くこともあきらめていた。
でもいま、目の前に広がるこの風景は事実であり、
ご来光をビデオに収めるチャンスがあるなら、
手伝ってくれた仲間に少しでもお返しができる。

「ゆうちゃん、有紀、登りたい」

隣で介護をしてくれているユーイチローにいった。

それから2時間半後、私は山頂に向かう支度を始めた。
[2007/07/23 16:29 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
富士山へ行く ~何しに行ったの?編~
富士山へ行く! と、この子がいいだしたとき、
一体何人のこころ優しい仲間が止めたことでしょう。
そして彼らは間違いなく、8合目までたどり着くことすら
困難と思ったことでしょう。
今回は、そんな体力ゼロの私がいかにして山頂まで登ったか。
そんなお話。

あき:「あんた、何しに行ったん?!」
有紀:「えっと……、自分への戦い? テヘッ」

--------------------------------------------------------
久しぶりにゆーこーからメールが来た。
「富士山に登らないか?」

何か、引かれるものがあった。
富士山は日本人ならば1度は登ってみたいものだし、
1人では登れない、そしてしばらくイベントにも行っていない。
そろそろ、何かをしたいと思っている時期だった。

そして2007/07/21(土)、ついに富士山へ降り立つ。
5合目ではまだ、談笑できる余裕はあったが、6合目で早くも
胸に痛みが走り始めた。
そして6合目から7合目、早くも私はしんがりに後退。
既にこの時点でしぶちかメンバーに荷物をもってもらう。

なぜだろう。
今日はやけに素直な自分がいた。
そして、普段はさばさばとした関係の仲間たちが、
なぜか、こころなしかいつもにも増して、やさしく感じた。
否、普段からそうだったのかもしれない。
ただそのやさしさに、気が付いていなかっただけなのだろう。

そうして7合目に入る。
正直、このあたりの記憶ももう、あまりないのだ。
1番、辛かったかもしれない場所。
それが7合目~8合目。
チョースケ、ゆうこう、ユーイチロー、シマさん、
ガイドさんたちと8合目へ向かう。
7合目半からは雨が降ってきはじめ、
さっきまで美しい稜線を描きながら沈んでいった太陽は、
いまやどこにもおらず、ただ、静寂と暗だけが辺りを包んでいた。

ゆうこうが、
「u-na、1歩ずつ前に進んでいるよ。えらいよ」
振り返ることも、返事をすることもできない私に、
ひたすら声をかけ続けてくれた。
それは、山頂まで変わらなかった。

胸の痛みと、胸に広がる温かいものが溢れ、泣きながら、ただ、前に進む。
iPodから流れてくる音は、峻のドラムソロ集からshadowに変わり始めていた。

霧雨から雨に変わり、胸の痛みも激しくなってきたころ、
遠くに明かりが見えた。

「はい、あそこが小屋ですからね、もう少しがんばりましょう」

ガイドさんの声も遠くに聞こえる。

それでもただ、ひたすらに歩いた。
そして山小屋手前の石畳の階段、踏みしめるように登り、到着。
有紀、8合目まで登頂成功の瞬間だった。

同時にもう、限界は超していて、御礼もいえないまま、その場にへたれこんだ。

付き合わせた仲間に御礼もいえず、自分の荷物も持てず、情けなかった。そして感謝の気持ちでいっぱいだった。

もういいよ、あんた、あんただよ?
あんたがここまでできたんだよ。
もう十分ぢゃないか。
何度も思った。
けれど、「山頂」という2文字だけは、頭の中から消えなかった。

少し落ち着き眠りに就く。
山小屋は汚く狭く、それでもそんなこともいっておられず、
その狭い小屋の2段ベッドの1段目で、眠りに就いた。

[2007/07/23 15:51 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
目の前に、ヤツがいる
あんたがたいせつ、と、目を見ていえるようになりたい。
そんなしょっぱい朝。
目覚めたら目の前にご○ぶりがいた。

声はでなかったが、目ン玉、6倍くらいかっ開いた。
でもカサカサとは動かなかった。






江古田ちゃんの表4に書かれた江古田ちゃんの肩に載っているごっきーぢゃないか。

まんがのイラストと分かり、安堵が襲うも、
善意でこのまんがを貸してくれた先輩には申し訳ないが、
全力で破りたくなる瞬間だった。
[2007/07/21 06:22 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
全力で泣きたくなる-1-
「にもつー、送ったからなー」
「何送ってくれたん」
「ごはん」

Image099.jpg



24パック……。
ばーちゃん、あなたの愛は、孫には理解しがたいものでした。
むしろ置く場所ないんですけど……。
[2007/07/19 21:17 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
「結婚して……」
えっ?

結婚して……


もう1度、ベッドの上で聞きなおす。


「だから、お願いだから結婚して!」

いや、でも私、不倫は……。

「いやねぇ、あなたの場合、絶対に結婚しないと
落ち着かない性格なのよ。早く結婚してくれる?」

何で掛かりつけの整体師にまでそこをいわれるのだろう。。
全力で泣きたくなる。
[2007/07/19 12:55 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
トラウマ
最近の自分のblog記事を見返すと、
平和ボケしているように思えてならない。

何なんだ、この実にくだらない記事の連投は……。

それはさておき、最近、大学時代の数少ない仲間とよく連絡を取る。
ばかだ、あほだをいいあえる仲である。

普段強気な彼女たちにも苦手を通り越したトラウマがある。
1人は炎が苦手。
以前、火事に遭ったことが起因している。
またその彼女の友達は、洗濯機。

普通の人ならまず、分からないだろう。
洗濯機のどこが怖いのか。

そして私は救急車。

「あの音、あんまりよくないもんね」
という人もいるが、私においては音どころの騒ぎではない。
近づいてきているのを察知できるほどなのだ。

救急車という言葉を表に出せるようになっただけ、
まだ、成長したと思っている。


話は急に変わって申し訳ないが、一昨日私がひとめぼれした
路面店のアウトドアアパレルショップの店員さん。
「僕、すっごい高所恐怖症だったんですよ。
 でも、富士山登って変わりましたね。
 そんなこと、いってられなかった」
そう笑って話す店員さんのすぐ横を救急車が通る。

私はきっと、般若のような顔をしていただろう。
いつになったら救急車を見ても発作が起きなくなるのか。

「(富士山に)登れたら、何か変わるかもしれないですよ」
といったその店員さん。
私が救急車に恐怖を抱かなくなる日は来るのだろうか……。

[2007/07/17 12:48 ] | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)
あーん、ひとめぼれー
大丈夫、本命は君のままだよ!(誰?!。
ごほごほ咳き込んでしかも色白の細い人。
なーのに、いやー、いけめんだわー。

アウトドア系アパレルショップのおにーちゃん。

前にスタジオ入りする前に行って、
スニーカー買って、今日は登山用の靴を買ったんだけど、
そのときもかっこいいって思ってたんだよねー。
やっぱりかっこいー。
しかも元ドラマー。あーはー。

多くの店員たちが客のいうことに
「うんうん」という中で、
「いや、富士山はこういうところだから、こういうほうがいい」
ってはっきりいうあたり、
きーみーにーむーねきゅん、キュン♪
(↑これ分かる人、何人いるんだろう。。)

「ここ、路面店だから、空気悪……ごほっ、いんですよ、ごほっ」
あぁ、背中を撫でてあげたい。。
↑ばか?

ひょうひょうとしているのに笑うとかわいい。
↑こういうの弱い。

あきが見たら絶対あほっていわれるな……。
[2007/07/15 17:39 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
仲間からの電話
仲間:もしもし、有紀ちゃぁ~~~ん?
   いまどこ、何してるの?
有紀:どしたー
仲間:何でもないんだけどぉ~~~
→明らかに何かを聞いてほしい。多分、男と揉めたのだろう。
   でも~~~、有紀ちゃんの声聞いたら安心した~~
→一応いっているけれど、「何々?」って聞いてほしい
有紀:いっちゃえよ
→私のこころの中  
<案の定、男と揉めている。こういうときは、
   否定してはいけない。否定すると感情的になる>
仲間:一部始終を聞く
有紀:適当なところで話を差し替える
仲間:なんかぁ~~~、有紀ちゃんがやさしくてぇ~~~、
   ○○(←自分の名前)泣いちゃうんだけどぉ~~~
有紀:なんでだよー(笑)
→私のこころの中
<予想内。大体いつもこいつはこのあたりで泣く>


うーん。
付き合い長いもんねぇ。
かくいう私はゆでたとうもろこしと枝豆をぽりぽりぽり。
ひゃ~、しあーせ。

[2007/07/13 22:49 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
女の執念
今日も会社で血管プッツン切れそうなことがあった。
何とか押さえようとiPODが登場。
耳にねじ込み再生ボタン。

すると、ひどい歌声が流れた。



あきかよ……。

あきが歌っているカントリーロード。

ここで、我がバンドの構成を知らない人のために、おさらい。
vo→ u-na
Key→ AKI
Dru→ 峻

でもこのカントリーロードの構成は、
vo→ AKI
Key→ 峻
Dru→ u-na

もう、散々である。
「まかしとけ」と豪語したKey:峻はなぜか
♪ドレミファソッラファミッレッド♪
を、スタッカートで延々引き続け、
私は私でスネア+ハイハットとキックを交互に叩かないといけないのに、
慣れていないとこれ難しい。
ので、幼稚園児が太鼓叩いている感じ。

普通なら、歌う気も失せる。
なのに、この女はやはり強かった。

まず、伴奏から自分で歌う。
♪た~~らららららら~~~♪
サビに置いてはもう聞くに堪えない。
ドラムぐちゃぐちゃ。
Keyも明らかに人差し指で目の前にある好きな鍵盤を、
リズム関係なく押しているだけ。

でもこの女は、声を裏返しながら間奏まで歌い、
結局、最後まで歌いきった。
ここまで来ると、賞賛に値する。
本気でYOU TUBEに上げようかと思ったくらいにひどい。

ここまでくると執念だ。
どうしてもカントリーを歌いたいという執念。
あげく、この後、「ちゃんと歌いたい」といって、
弾き語りをしていた。
そして誰もが思った。
「最初からそうすればよかったのに」
でも、それを口にできたのは、
陽気なうちのドラマーだけだった。

[2007/07/12 22:48 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
バーチャルワールド
私が中学生の暑い夏の日。
なのに年齢だけはいまと何も変わらない。
始まりは1本のビデオテープだった。

母親が2本のビデオを見ようとしたときの話。1つはサイボーグに支配される、ターミ
ネーターのようなストーリー。その続編。もう1本はもう、覚えていない。サイボー
グが見たいのに、母親は違うほうが見たいという。けんかをしていたら、急にでかい
迷路のような檻に何者かに入れられ、そして、こういわれる。

「ここを最短時間で脱獄した囚人のみ、奴隷は免じよう」
そして開始の合図が鳴る。プレイヤーの私は、1秒で抜け出せた。が、中に居た誰か
を助けようとして結果、奴隷となる。

それが、実はサイボーグに支配された人間の世界だったのだ。サイボーグは優秀な能
力をもつ人間だけを残し、残りは手を煩わせずに処分したがった。
気が付くと、檻はたくさんあった。1つは圧縮して潰される、私が居た檻は水没。抹
殺されるちょっと前に、選択権が得られる。サイボーグに服従するか、否か。でも、
どちらにしても殺される。服従した人間は、マトリックスのようなバーチャルの世界
で、いままでと同じような生活が送れるのだ。拒否した者は、その狭間をさまようこ
とになり、一生「現実」を見続ける。たとえば、一見、ふつうの人だが、首が360度
自在に回ったり、目がまんがのように大きくなってケタケタと笑い始める。そのバー
チャルワールドと現実をつなぐものが、携帯。私は、拒否を選択し、檻の中でも堺の
実家の風呂場の浴槽で足を撃たれて気絶した。そのまま、水没させられるというもの
だったのだが、なぜか、生き残ることができた。

このような檻の中での生き残りは数名居て、協力して逃亡を企てる。名前は分からな
いが、女優志望のエキストラでよく出てくる女の子。さばさばした役をよくやってい
たが、実際にさばさばしていた。私たちの作戦はシンプルだった。ずっと風呂場に隠
れていて、水が引いたら外へ出る。ただそれだけだった。この檻の中は、何かを意図
するように異常に複雑化されている。しかし、それらをよく見ていくと、実は至って
簡単なものの組み合わせにすぎないのだ。映画、『CUBE』に近いものがある。

そして、時は満ちた。風呂場のドアを開ける。するとそこは何も変わらない実家の風
景。何人かの生き残りの避難民たちと、ばーちゃんとじーちゃんと。ばーちゃんは店
のカウンターでいつものようにたらふく料理を作り、じーちゃんは裏でテレビをかけ
ながら新聞を読む。水没した檻の中のはずなのに、よく晴れた夏の日の昼下がり。道
路を往来する車の騒音と、蝉の鳴き声がうるさかった。

しばらくは幸せだった。これで、もう平気。でも、そこに元上司が現れた。ものすご
く尊敬している元上司。家族思いの上司が、家族とともに来た。喜びを隠せない。上
司はいつもと変わらず、暑いなと笑いながら話す。が、少しずつそばに寄ってくる。
奥さんがそこにいるのに擦り寄ってくる。そして私の足元に座り込んで頭を回転させ
るのだ。スカートの中がよく覗き込めるよう。その顔は、上司ではなかった。トラッ
プにはまってしまったことに、ようやく気が付く。

カウンターでばーちゃんとともに料理をしていた仲間のもとへ駆けつけたが、仲間は
トリップにはまったことをしらないし、迂闊にはなすとすぐばれるかもしれない。こ
のとき、私の頭の中の仮説は、これはトラップで、すでにここ自体がバーチャルワー
ルド。用意された舞台というものだ。そして風呂場を思い出す。あそこに携帯がある。

まだ生きていたら使えるかもしれない。電話をしたい相手は決まっていた。
風呂場に戻り、携帯を手に取ると、後ろのカバーが外され、カードも充電器も床に落
ちていた。予想は確信に変わる。

「ここは、バーチャルワールドだ」

USIM と充電パックを元の位置に戻すと正常作動した。同時に、GPS で敵が来るのも
間もなくだろう。私は再び逃亡した。

そして1件のパン屋に入る。そのパン屋はバーチャルワールドらしい不思議な構造に
なっていて、自分の背よりも高いところにも棚があり、パンは並べられている。私は
それをひょいひょい取って、かごに入れる。後ろから、品のある女性の声がした。

「あら、ごきげんよう」

私も返す。
「ごきげんよう」
180度、首の向きを変えて。




以上、昨日の夢。
[2007/07/09 17:59 ] | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(6)
自分らしく居られる場所。
笑った。
腹の底から笑った2時間半。
旧い仲間。

数少ない女友達。
1人はインテリアショップを経営、
1人は家で経営している幼稚園で働く。
でもcrazy な人たち。

幸せな話はほとんど聞かない。
不幸な話はがっつり聞く。
お互いの悪いところをゲラゲラ笑いながらすっぱりいう。

嘘はないから勘ぐらなくていい。

「もしかして、2人して私を本当はきらってるんぢゃないの?」

この人たちはきらっていたら、
「ちょっといま、私、有紀がきらいなんだけど」
っていう人たち。
希少。

私の1番のストレス。
「勘ぐる」
怖いんだ。

「この人は腹の中で、私をどう思っているのか」
典型的鬱症状って病院でいわれたけど、
鬱でもそうぢゃなくてもいいんだけど、
本当にそう思う。
そして怖くなる。
自分に優しすぎる人はもっと怖い。
そういう人ほど影で何いってるか、思ってるか分からないから。
何度も確認してしまう。
自分に近しい人が急に他人行儀になると、不安になる。
「私、何かした?」

親しい人の仰々しさも辛かったが、
あの2人との2時間半は、遠い昔、
まだ、自分が尖がって、突っ張って、片意地張って、
突っ走れていたあの頃を思い出せた。
[2007/07/07 21:35 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
七夕
何が七夕だよ。


Image097.jpg



何が七夕、そう思っても書いてしまった。
去年は笹流ししたなぁ。
懐かしい。

でも、毎年思う。
毎年、願いを書いているけど、叶ったためしがない。
「当たらないもの」なのか、
「まだ、その時期にきていないのか」

どっちにしても毎年書いてしまう。
そんな七夕なのに早くも家。
これから狂ったように制作をしないといけないものが……。
[2007/07/06 19:58 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
一生に1度くらい、でかい夢を見てもいいぢゃない。
足掻く。
もがく。
行けるところまで、私は行く。
[2007/07/05 20:59 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
遅刻の理由
営業部長、I氏の遅刻理由。

・ドアの安全確認を起点とした徐行連鎖のため
・晴れてるのに甲州街道渋滞だったため…。
・ダッシュし切れず1本逃したため
・荷物挟まり(not me)のため

うちの会社、平和だなぁ~。
[2007/07/03 21:37 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
恐ろしい、プリクラ。
流行にはやったプリクラ。
写りがよいプリクラマシーンのために、30分以上並んだこともあった。
確か、中学校のころだったと思う。
中学3年から高校にかけては手帳や手鏡に貼るだけではなく、
「プリクラ帳」まで出現した。

あのときは、どんなに恥ずかしい格好でも簡単にできた。
そもそも、恥ずかしいなんて概念はなかった。

そんな私がものすごく非常に本当に久しぶりにプリクラを撮る。
1人では撮っていない。
相方のあきと撮る。

そもそもおかしいと思うんだ。
1台当たりのあのでかさ。
無駄にでかい。
撮影箇所とらくがきコーナーが分かれているから、
多少のでかさは理解できるが、絶対でかい。
理由は入ってすぐに分かった。

なんで雲梯(うんてい)があるの??
ポカンと口を開けている私を横目に機械は陽気にいってくる。
「じゃー、ぶら下がってみようか!」

おいおい機械、なんでてめぇタメ口なんだよ。
ちょっといらっとしてたら再び機械、
「3・2・1……」

……残念ながら、「ちょっと待て」というボタンはなかった。
滑り込みセーフ0.8手前のようなものすごく微妙な自分が
画面に表示され、金払っているにも関わらず、なぜかここで
ものすごく悲しい想いをする。
相方、むかつくほどばか笑い。
でも、残念ながらもう笑うしかない。

笑っていると次の指令が機械から出される。
今度は音なし、画面上で指示を出してくる。
「互いに背中付け合って撮れ」
といわんばかりの微妙なポーズが表示され、
つい、反射的にやってしまう。
私が右を向くと、あきも左を向く。
そしてまた容赦なく
「3・2・1……カシャ」

それを6回だか7回だか繰り返し、
やたらでかいプリクラ撮影用のスペースからは、
女2人の馬鹿笑いがゲーセン内にこだまする。

そして、大騒ぎの末にできたプリクラ。
昔、年上の姉さんと撮ったとき、
「私はこんなに使わないから」
と、必要最低限だけ持って帰っていた。
あのときは、
「そんな少なかったら誰にもあげられないぢゃない」
って思っていたものの、あげられるわけもないよねぇ。
いまなら分かるよ、その気持ち。
[2007/07/02 21:02 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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