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履歴
同じ名前が並ぶ着信履歴を一件ずつ開く。

最後の一件を見終えた私の胸に、温かい何かが込み上げる。

同じ名前が並ぶ発信履歴を一件ずつ開く。

最後の一件を見終えた私の瞳から、温かい何かが頬を伝った。
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[2009/11/27 01:10 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
自由が丘で脳内整理。
土曜日にアーティストのOto と自由が丘のレストランにて、脳内整理。
女としての自分と、何かを生み出すことが好きなモノヅクリを目指す自分とが交錯する。

なぜ、彼のイベントの回し方を見ていていらっとするのか。
「それはね、彼はhobby でu-na のはIdentity だからだよ」
Oto の一言に救われる。
なるほど、そうだったのか。



幸せであればあるほど不安に駆られる。
鈍化していくある種の感覚と、あの何かが生まれる瞬間の「熱」が冷めていく喪失。

女としてのしあわせを求めているはずなのに、
それを破壊したくなる相反するふたりの自分。
けれど、理解してもらえないそんな自分。



「話すことが無理ならさ、書いてみたらどうかな」



そういってくれるOto だけが、唯一の理解者のような気がした。
彼と私の間にあるボーダーが、Oto と私の間には存在しない。
それはある種、仲間意識であり、否、共犯者なのかもしれない。
そして私は彼のもとへ戻る。
結局、私はくだらないちっぽけな女に過ぎないのだ。

「どうした?」

私はただ、軽く首を左右に振って、彼の目を見ることなく、
その胸の中で安堵する。
[2009/11/16 21:03 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
シンジ
shinji_1.jpg


逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ




すみません。逃げました。
[2009/11/13 23:26 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
愛した人の、のこしたことば
「本当に大切なものはね、有紀。
 全力で守らないと、すぐに壊れてしまうんだよ」

少しハスキーな彼の声が空っぽの頭に響いた。
きっと、彼からの最後のメッセージカードを見つけてしまったからだろう。



追い掛ける恋ばかりしてきた。包まれる恋は久しぶりで戸惑いが多い。

自分への自身のなさから疑心暗鬼に陥る。
仕掛けたはずのトラップに引っかかったのは誰でもない、自分だった。
捨て切れない夢と悲しく歪む彼の顔を天秤にかける。

「大切なものはね、全力で守らないと簡単に壊れてしまうんだよ」
かつて愛した人はそういった。
そして、私は夢を取らず、いまを取った。

それでも時々、考えてしまうのだ。
本当に、これでよいのかと。
その答えを肯定してくれる唯一が、私を包ん でくれるこの腕だけなのだ。
[2009/11/10 22:26 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
きらいきらいはスキノウチ
電話口に向けて発せられるのは彼の愚痴。
一時間しゃべり倒したあとでいわれた母の一言。

それを惚気というのよ。



残念ながら、合っているようだ。
[2009/11/10 22:15 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
手が止まる瞬間
菜ばしを持つ手が、急に重くなって、
床にぺたりと座り込んだ。

どうして私はひとりでこんなにがんばっているんだろう?

ひとりには広すぎるこの台所の真ん中で、
愛しさと寂しさのくぼみにはまる。

京都より電話、ぼちぼち荷物を送ろうと思うとのこと。
器は一客か、二客か、といわれ、
少し照れながら「二客」、そう答えた。
おとんは無言で、「そうか」と、答えただけだった。

[2009/11/08 21:12 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
返せないことば
「こうしたいよ!」
なんて、1秒もあればいえてしまうのに、いえないのだ。

「そっか」
1秒も足らないその一言に集約してしまう。
そして、1秒後に後悔するのだ。



大事だから、いわない、いえない、
そんな自分擁護を続けても意味がない。
分かっていても、過去の経験が、
私を捕えてならない。



わがままなのか、否、恐怖からなのか、
確信が持てない限り、前には進めない。

「いっていいんだよ」
「ぢゃあ、いっても大丈夫という軸をちょうだいよ」

「強がらなくていいんだ」
「ぢゃぁ、強がらない私をキミは受け止められるの?」

発したことば、発せられたことば、
その逆を考えて、そして私はことばを返さない。

今日もまた、
「そっか」
をいうだけだ。
そしてひとり、溜息をつくだけだ。
[2009/11/05 22:34 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
しあわせの形
久しぶりにひとりの時間を楽しむ。



しあわせに形なんてないと思っていたけれど、
実はあるんだな、しあわせの形。
GetAttachment.jpg



お揃いなんかぢゃない。
自分らしさが二つ並ぶ。
それもまた、私にとってはしあわせの形。
[2009/11/04 21:40 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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