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中央線 ときどき 総武線
中央線にも、総武線にも想い出は多い。

時が経つということは、自分が思っている以上にすごいことなのだと
最近、よく思う。
通れなかった神楽坂も今は優しく眺めることができる。
中野駅、時々見すぎて
「どうした? 」
と聞かれてしまう。
「ううん」
と返しても、そこには一人置いてけぼりをくらったような顔の彼がいるだけだ。
大久保を出てからしばらくしての景色が大好きだ。
西新宿を囲うようにカーブになる。
そのとき、夜ならばあのビル群を眺め、私たちはなんてちっぽけなところに、なんと大きな態度でいたのだろうと、思わず笑ってしまうほどだ。そして、それに気づかない彼を振り返り、悲しみを隠せない。悲しんでいる顔は隠したいから彼の胸に抱きついた。

今、私は、1本のレールの上に立っていることは、否めない。
これが惰性なのか、それとも支えあいなのかを見極めたいと思いながら。
また、この中央線・総武線が痛い、辛い思い出に変わらないよう、
今のこの現実を私は精一杯守るだけ。
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[2007/01/22 19:36 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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