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メモ
3人の自分がいる。
それぞれに名前がついている。
今は?
誰だろう。
ちょっと分からない。

まず1人はイベントをやっているとき、
或いはイベントに行っているときの
活動的な人物、キャラクターに近い、
それが、「u-na」かなり攻撃的。
人目を引く、らしい。

もう1人は没頭する人間。
ものを描く、或いはつくるときの人格。
それも、「u-na」

最後に、自分でもうまく言えない。
内向的で異常に弱い。
身体も弱い。
すぐに泣く。
自虐的、それが私自身。

深く理解したい人にほど、
この順番で自分を見せる。
時間は関係ない。重要なのは、距離感だ。

その人は、どれか1つに絞らせようとする。
ものを描く「u-na」なのか、
外交的かつ攻撃的で人目を引く「u-na」なのか、
それとも、「自身」なのか。

私にとっては「あなただから見せられる全部の自分」、
でも相手にとってはそれは疲労になる。
「どれかでないと、受け止められない」
「あなたが強くなるためにも、どれかに絞らないといけないと思う」

どうしたらよいかも分からなくなって
頭に一気に血が上って家を飛び出した。
メガネもなく電池が切れそうな携帯だけを持つ。
そばの公園のブランコに目が止まって、
しばらく揺られて、そのままふらふらと歩き出すと隣駅に着いた。
どこの駅かも分からずに引き返すが、どう来たかがわからない。
とりあえずそうだろうと思う方向に歩き出す。
Familyからの電話に一気に涙が溢れ、その瞬間、
その人の家のそばの風景にようやく辿り着いた。
安堵と不安が折り重なり、涙が止まらない。

家に入る。
無言でこっちを見る。
「どこ行ってたん」
声にならない声が溢れる。
「気がついたら、いつも遠くに見えるスーパーが目の前にあって、
どうやって帰ったら良いかわからなくなって……」
「隣駅まで行ったんやな」
「ほんまに、帰り方わからんくて」
「子供やん」
と笑いながら頭を撫でるその顔が、
本当のその人のような気がする。
前にも何度もこんな経験はあった。
ずっと、このままが続けば良いのに、
ずっと、このままのこの顔が見たいのに、

「だから、俺の言うことだけ聞いてたらええねんて」

その通りだよね。
そしたら楽になれるよね。
でも、それでいいの?
あなたがいなくなったら私はどうしたらいいんだろう。

そして、心の中で有紀とu-naがぶつかる。


診断書が出された。
1ヵ月、休職。


その診断が下ったのは、昨日の10時過ぎのことなのに、
もう16時。違う。もう1日が経っているのだ。
この1日の記憶がない。

1番伝えたい、1番知ってほしい貴方に言えず、
どうして私はこんなWEBにこんな大事なことを書いているのだろう。
あなたの声が、聞きたいのに。
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[2007/01/30 16:31 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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