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副作用のつらさ
薬を服用していると、
とにかく1日が過ぎるのが異常に早い。

というのも、薬を飲むと副作用でほとんどの時間、
朦朧としているためだ。

薬を飲むために生きているような感覚にすらなる。
そのたびに、目的は治すことなのだ、と自分に言い聞かせる。

今は、安定剤と抗鬱剤、睡眠薬を処方されている。
睡眠薬は効き始めが悪く、目覚めも悪い。
この2週間でもう3回も薬を変えた。
それでも今の薬はまだましなほうだ。
しかも口中が苦い。
麦茶を飲むとまるで青汁か何かを飲んでいるような感覚になる。

朝、這うように安定剤と抗鬱剤を飲み、
ベッドに倒れこむ。
浅い眠りに就きながら、喉の渇きに目覚めようとするが
睡眠薬が残っていて身体がいうことをきかない。
必死に起きてようやく正午過ぎを迎える。
そしてまた薬を飲む。
そしてまたベッドに突っ伏す。

16時過ぎに起き、テレビをつけ、発声の練習をする。
かーえーるーのーうーたーがー。

17時過ぎか18時過ぎにようやく何かを食べようという
意欲が生まれて何かを口にする。
味も何もない。
私にとってはルーチン作業の1つにしか他ならない。

お風呂に入り19時過ぎ、再び薬の時間。
20時にはもう床に就く。


なんだこれ。



なんなんだこれ。





なんなんだ、なんなんだこれ。





これではいけない。
頭の中でそういう自分の声が聞こえる。

トランクケースを用意した。
電話一本で済む仲だ。

「明日の夕方か遅くとも19時までには着きます。
 しばらく、ご厄介になりますわ」

明日から私は宇治へ療養に出る。
鬱から、完全に立ち直ってみせる。
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[2007/02/04 12:58 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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