スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
宇治3日目
3日目。
2日目同様、お昼前におとうちゃんの店へ。
荷物を置いてまた橋寺でタバコを一服、至福。
今日も、京都は空が青い。

ただそれだけ。

ただそれだけが心地よい。
ただそれだけが、胸に優しい。煩悩、ゼロ(なのに今は煩悩だらけ……)

軽くそこら辺を散歩して店に戻り、お昼ご飯の水団を食べ、
お義父ちゃんに焼物集落の炭山へ連れて行ってもらった。

▼こんな感じの集落になっている▼
20070210073951.jpg


いまは2月。真冬は基本、工房は閉めているので、お客さんは誰もいない。

▼絵付け前の茶碗のようす▼

a.jpg


その中で見つけたとある窯元。
完全に惚れました。

ここは京焼らしいカラフルな絵が描かれた器が多く揃えてあり、
あれも、これもとついつい目移りしてしまう。

b.jpg

c.jpg


▼この一番下の棚真ん中にある紫色の湯冷まし、買いました(笑)▼
d.jpg


これだけ美しいものを目にすると、普段は小さいことでグジグジ悩んでいるのに、
気分が晴れるのが不思議です。
ここでは枝垂桜の絵柄茶碗、桜の湯冷まし、
竹筒の小物入れを購入。
価格は市場の2/3ほど。

窯元の奥様いわく、
「最近は全国からインターネットで買わはる方も多いんですけどね。
やっぱり違うんですよ。画面で見たもんと実際のもんと。
あとね、さわり心地も違うんですね。
やっぱり同じものを作っても1個1個違いますしね。
機械で一斉に作ってませんから。

やっぱりこうして来て頂いて、それが難しくても触って、
よくよく触って、
気に入ってもろてつこて(使って)もろたらそれはそんなありがたいことございませんわ」

職人の妻の心意気が、胸を強く打った。
「いただいた器は大事に使わせていただきます」といってお辞儀をすると奥さんは、
「おおきに」と笑顔を見せて、お辞儀した。

東京山の手線、2分に1本が走る電車を駆け込む人たちがいる一方で、
こうした場所も、確かにある。

宇治3日目その2 「まるとさんへ行く! 」はこちらから
スポンサーサイト
[2007/02/10 08:06 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<宇治3日目 ② | ホーム | 昨日はつらかった。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。