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心療内科で受けたストレス-2-
いざ、通院が始まった。
最初に行ったのは渋谷の病院。

はじめはそれが、抗鬱剤だとは知らなかった。
アモキサンという薬。
最初は眠気が襲ってきて、次第に意識が薄れていく。
それでも、飲まなければ治らない!
その恐怖は拭えず、私はアモキサンを飲み続けた。
2週間が経ち、まったく好転しない。
医師にそれを訴えると、薬の量が増えた。

ソラナックス

ソラナックス×アモキサンの組み合わせで、1カ月半が経つ。
もう、身体のだるさはピークに達し、
通院日でないものの急遽、病院へ向かう。
その日の担当は、院長だった。

「うん。いますぐ休職してください」

耳を疑うその言葉。
しかし、抵抗する力は残っておらず、
そのまま私は休職することになった。

休職中も薬は飲み続け、
多いときには1日に10錠ちかく飲む。
薬を飲んで、ふらふらになる。
少し楽になるとすぐまた薬の時間がやってくる。
心身ともに追い詰められていった。

休職は1カ月。
この間に自分に見合う抗鬱剤を見つけなければ……。
焦りは募ったが、結局、見つからないまま復職となった。

が、また間もなく状況は悪化。
再び急ぎ病院へ向かう。
そしてまた耳を疑う言葉が。
「アモキサンに時間を掛け過ぎたな。
抗鬱剤は通常2週間クールだから、
2週間で合わなかったら変えてどんどん次を試さないといけないんだよ」

……何で?
ずっと、いってたぢゃない、合わないって。
でも、知識がない私はその院長に抵抗するだけの武器は、
持ち合わせていなかった。
飲み始めたアモキサンは2カ月後、中止された。
そして、次に飲んだこの抗鬱剤。

パキシルという。

結局、セロトニン亢進症候群に陥り、
死の境を彷徨うことになる。
イギリス留学中の修が一時帰国していなければ、
きっと私は天国へ召されていたことだろう。
服用1週間で異常な興奮状態。
上司に朝5時、6時にメールをして発作が起きて
いまから薬を飲むところだから、遅刻すると、
一体、何度メールをしたことか。
そのたびに申し訳なさと情けなさで何度泣いたことか。
その結果? その結果がセロトニン亢進症候群。
誰も、責められないが、やりきれない思いで胸がいっぱいになった。

次で抗鬱剤は最後となる。
ルボックス
服用初日から合わないことが判明。
が、抗鬱剤は2週間が1クール。
しかし、もう限界だった。

会社の産業医の先生のご紹介で、急遽、病院を変えることになる。
そのときは、ようやくこの悪夢から解放されるとしか思っていなかったのだが……。



心療内科で受けたストレス-3-
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[2007/06/22 21:23 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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