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恐ろしい、プリクラ。
流行にはやったプリクラ。
写りがよいプリクラマシーンのために、30分以上並んだこともあった。
確か、中学校のころだったと思う。
中学3年から高校にかけては手帳や手鏡に貼るだけではなく、
「プリクラ帳」まで出現した。

あのときは、どんなに恥ずかしい格好でも簡単にできた。
そもそも、恥ずかしいなんて概念はなかった。

そんな私がものすごく非常に本当に久しぶりにプリクラを撮る。
1人では撮っていない。
相方のあきと撮る。

そもそもおかしいと思うんだ。
1台当たりのあのでかさ。
無駄にでかい。
撮影箇所とらくがきコーナーが分かれているから、
多少のでかさは理解できるが、絶対でかい。
理由は入ってすぐに分かった。

なんで雲梯(うんてい)があるの??
ポカンと口を開けている私を横目に機械は陽気にいってくる。
「じゃー、ぶら下がってみようか!」

おいおい機械、なんでてめぇタメ口なんだよ。
ちょっといらっとしてたら再び機械、
「3・2・1……」

……残念ながら、「ちょっと待て」というボタンはなかった。
滑り込みセーフ0.8手前のようなものすごく微妙な自分が
画面に表示され、金払っているにも関わらず、なぜかここで
ものすごく悲しい想いをする。
相方、むかつくほどばか笑い。
でも、残念ながらもう笑うしかない。

笑っていると次の指令が機械から出される。
今度は音なし、画面上で指示を出してくる。
「互いに背中付け合って撮れ」
といわんばかりの微妙なポーズが表示され、
つい、反射的にやってしまう。
私が右を向くと、あきも左を向く。
そしてまた容赦なく
「3・2・1……カシャ」

それを6回だか7回だか繰り返し、
やたらでかいプリクラ撮影用のスペースからは、
女2人の馬鹿笑いがゲーセン内にこだまする。

そして、大騒ぎの末にできたプリクラ。
昔、年上の姉さんと撮ったとき、
「私はこんなに使わないから」
と、必要最低限だけ持って帰っていた。
あのときは、
「そんな少なかったら誰にもあげられないぢゃない」
って思っていたものの、あげられるわけもないよねぇ。
いまなら分かるよ、その気持ち。
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[2007/07/02 21:02 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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