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暁さん、お元気ですか。
暁さん。

早いもので、もう社会人になって4年目。
まさかこの私がこんなに働くことになろうとは(笑)、
夢にも思っていませんでした。
しかもIT系総合職。

昨今の出版業界縮小に伴い、いま、私はWEB業界に身をおいています。
最近はちょくちょく記事も書かせてもらっているの。

暁さんと最後に会った夜を覚えていますか?
渋谷のエキシビジョンに映る、My Little LoverのPVを見て、
「数年後、有紀があそこに映るから!」
といったのを、覚えています。

そして数年が経ち、shineというオリジナルバンドで私は、
歌を、歌い続けています。
暁さんを忘れようとしてがむしゃらにイベントに打ち込みました。
結果、元来、職人気質だったんだね。
いまはその職人気質っぷりを発揮して、あくまでプライベートだけど映像制作にまで手を出しています。

「上流工程」の意味も分からなかったあの頃が、いまはとても懐かしい。


実は、あなたから手紙をもらっていたことに気がついたのは、
あなたと最後に会った翌日のことでした。
「同じ空を一緒に眺め続けることができなかった」
「俺は有紀の前で泣けなかった」
ということばを思い出すたび、胸が苦しくなります。

この5年間、いつもあなたがそばにいた。
誰を好きになっても、必ずその人の中に暁さん、あなたが存在していた。
2年一緒にいたのに、あなたから離れるのに5年かかった。
季節外れですが、ようやく、あなたを卒業する日が来たみたい。

大事な人を大事ということに気が付けず、
失ったその痛みに耐え切れずに麻痺し、
次第に自分すら分からなくなり、人から愛されることも忘れてしまった。
あなたと渋谷で別れた日の夜、暁さんからもらった腕時計の針が止まったの。
その日から、私の中でずっと時間が止まっていた。
でも、ようやく、ようやく動けそう。

ずっと、あなたが好きでした。
出会ってからこの7年間、あなたを考えなかった日は1日たりともなかった。
いつも隣にあなたがいた。

この狭い東京で、もし、またあなたに会える日が来たら、うれしいです。
そのときは、にっこり笑って真っ直ぐにあなたを見たいと思います。
それでは、お体にはくれぐれもお気をつけて。
あなたの成功と躍進を、心より、祈念します。
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[2007/08/17 11:36 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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