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音楽というステージで
自分の愛する人が、私が音楽というステージに立つことを
きらっていることは、もう、随分前から知っていた。

一緒になるときに、音楽だけは捨てられないと、
条件を出した。
音楽は、自分そのものなのだ。

音楽と、大事な人を天秤に掛けることは決してできない。

その大切な人と一緒にいる時間は何物にも代えがたく、
けれど、クリエイティブな能力は着実に低下していく。
「u-naになれない」
今回のステージで1番困ったことはそこだった。
いままで、オートでなれていたから、
u-naになれないことが、これほど苦しいものとは知らなかった。
u-naであることと、本来の自分であることは
相当のギャップを伴うから、並大抵の人ではその事実を受け入れられない。

けれど、u-naになった瞬間の、あの魂を削る感覚は
カラダが覚えている。
ステージ直前、異邦人の前、悠子は
「大丈夫、顔がu-naになれているから」
そういってくれた。
悠子は、u-naである私と、普段の私を愛してくれている。
こういう書き方をすると、一見レズのようだが念のため、
それは違う。
互いに、モノを作る人間としての能力と、人間的能力に
惹かれあっている、それが私たち。

しかしこれが、男となるとそう簡単にはいかない。
普段、ニャーゴロニャーゴロしている自分の女が、
一変するわけだから、気分も悪くなる。
無理もない。

だから私は、その狭間で揺れている。
2つは取れない。
分かっている。
だから私は、わがままなのだ。
結論はもう出ているのに、未練なのだ。

LIVE PARK2007、本番前のVTR
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[2007/10/23 17:43 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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