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『罪と罰』
1週間、悩んだけれど、
今後の自分のためにもやっぱり、書きます。

おととい、仲間のアーティストに『罪と罰』というタイトルの
歌詞を提供しました。
いまの、自分の思いを込めた曲です。


先週の土曜日、私は病院にいました。
隣には、母親がいました。
多分、たくさんの診療科目があるなかで、
この科だけがしあわせを運ぶことができると思います。
でも、来た人みんながしあわせになれるわけではなくて、
そこにはとてもしあわせな人と、
とても不安に満ちた人が混ざっていました。
私は、後者でした。

30分に渡る問診、そして、診察台へ。
付き添いを申し出た母を柔らかく制止して、
一人、診察台へ上がりました。
隣の診察室から、女性の叫び声が聞こえました。
私は、ただひたすら息を止めて耐えるしかありませんでした。
私が診察台から解放された瞬間、
隣室からは女性の鳴き声と祝福の声が聞こえました。
私は、隣室とは違う涙を流していました。

自分が犯した罪の報いは、一生かかっても消えないと思います。
やってしまったあの時間に巻き戻して、やり直すこともできません。
時間は、流れ続けていくのです。

長い、長い1日から一週間が経ち、
現実に幾度となく押し潰されそうになり、
それでも、私はこの思いを抱えて歩いて行かなければいけない。

その日は、母親の誕生日でした。
生まれて初めて、素直に謝り、ありがとうをいった日。

けれど、どうしても消えない疑問が自分を悩ませるんです。
どうして、傷つくのは女なのだろう。
否、これこそが、自分が犯した罪に対する、罰なのかもしれません。
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[2008/03/02 09:30 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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