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そこに、いてくれて、ありがとう。
人の出会いって絶妙なタイミングで構成されている。
振り返ると、もうだめだ、そう思ったときは必ず「やさしさ」の意味を知る人がそばにいる。
それは、いつも決まって女なのだ。
ひねくれている私だからかもしれないけれど、
男はいつも、せつな的なやさしさで、
女はいつも、一見冷たそうだけれど、見放さない。
見放すくらいなら、最初から手を出さない。
だから、性格破綻者の私は、友達が少ない。



あの日、呆然と感情も感覚もなく、
横たわりながら、ただ、涙を流していた。
目の焦点は定まらず、起き上がることすらできなかった。



そんな私に彼女は泣きながらこういった。



有紀がまた歌うなら何でもするのに
有紀の不安は全部食べてあげるから
安心して 生きて ください




自分の生きている価値はまだ分からないけれど、
この人の期待を裏切ってはいけないことだけは分かる。
26年生きていて、私はようやく「生きている」のではなく、
「生かされている」と気づく。
普段、照れていえないけれど、

そこに、いてくれて、ありがとう。


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[2008/04/19 17:30 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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