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ホラーの館 「109」
109には何度もいうが、1人で行ってはならない。
あそこは日本にして日本に非ず。
まず、店員と称される方々は、
「なーんでー???」
「超かわいー☆」
「えー、似合ってますよー」
の3定型しか話せない人か、
「~~~~~っらっしゃいまっせぇ~~~~~~~ぇ!」
「ありがとーございましたーーーーー」
の2定型しか話せない人かに分かれる。
少なくとも、私にはそう感じる。
そして、店員の半分は緑、青、紫などのさまざまな目の色をしていて、
さながら動物園気分が味わえる(そこだけは)。
ただし、どこにいってもほぼトランスが5.1ch以上の360度から爆音で聞こえてくる。
これには私のipod最大ボリュームもまったくかなわない。
では、なぜそんなホラーの館に自ら行くのか。
理由は1つ。
ステージ衣装を探すため。
これがよもや、遺装になりそうになるとは。。。

5月17日@渋谷。
久しぶりに、SHOKO と待ち合わせた。

「ゆ~~~きちゃぁ~~~ん」
と呼ぶSHOKOに、目一杯スパゲティ@五右衛門を頬張りながら、
「あのさぁ、ライブの衣装見に109行きたいんだけど」
「うん、SHOKOもお買い物したい」
というわけで、B型少女のSHOKOと2人で109へ行った。
109、一歩入るだけで空気が違う。
デパートでもなく、スーパーでもない。
専門店だけど、専門店らしくない。
とりあえず、べちゃべちゃ喋りながら最上階へ。
そこから1Fずつ下っていく。
109の店員に
「あなた細いわねぇ~~~」
とか、
「こんなの着て歩くなんてできないわよー」
とか、おばちゃんプレイを楽しみながらあるショップへふらっと入った。

お・おーぅ!

珍しく、有紀アンテナがビンビンに立った!
これだよ、これっすよ。
これで今回のステージ衣装、決定でしょ!
という世紀の発見をして、試着室へ向かう。
「何色にしますかぁ~?」
買う気満点のアタクシですから、もちろん態度もちょっちデカメ。
「そうね、全部持ってきて」
「あのー、青と黄色しかないんですけどぉー」
「ぢゃあそれ、全部貸して」
ということで、青と黄色の小林幸子(らしい)トップスを試着する。

上を脱いでー、まずは青から。
……?
ちょっときついか、ま、トップスで入らなかったことはないから、
入ればいいのよ、入れば!
というわけで、フンっていきんで着たんですね。
目的は見事そこで達成されました。

が。

あれ?
脱げない。

……。

汗。汗。汗。

滝汗。

バンザイ方式で脱げない?!
ぢゃぁ、まず肩を取っておなかの位置まで下ろそう。

ヒ゜シッ(って何の音かわかんないけど、した)

ミシッ(って何の音かわかんないけど、した)

前代未聞、絶体絶命、やっべーよこれ。
咄嗟に値札見る。
ヒョッェーーー!
約2万円!
凄まじい勢いで駆け巡る脳内シュミレーション。
(もしもよ、このまま脱げなかったら、はさみ持ってきて着もしない
この2万円の服買い取って脇横切ってもらうしかないわけ?)
(もしもよ、このままぬげなかったら、このもっそい情けないだっさい格好を
店員に曝すわけ? え、なくない?)
(ってかこの服着るヤツ、どんなけミクロなんだよ、子どもかよ?)
そこで、SHOKOに電話。脱がすのを手伝ってもらおうという作戦に出る。

が、当然のように留守電。
遠くでSHOKOが店員と話す声が聞こえてくる。
「えーーー、本当にーーーぃ?」
という声。
それはこっちのセリフやねんて。。
そのうち、あまりのきつさに吐き気とめまいが。。
そこから5分後、何とか脱ぐことに成功。
脇の下、背中、ヘンな汗がどっと溢れて、乳丸出しのまま床にへたれこむ。
や、やっぱここはホラーの館だ……。
すると、悪魔の声が聞こえてきた。
「すみません、有紀ちゃんいます? あ、まだ入ってんの? わかりましたー。
なんかー、見当たらなくてぇー」
SHOKOの声。

彼女と109へ行くことは、今後、2度とないだろう。
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[2008/05/19 21:44 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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