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自分の病気と共存するために
うつ病と診断されてから、1 年半が経過した。
この間、さまざまな抗うつ剤の副作用に悩まされては、
転院を繰り返すという毎日。

ようやく、親友の紹介で定着化できる主治医が見つかった。
そして、自分がうつ病ではなく、違う病気であることが最近、判明した。
その病気を確定させるために、来月、ある検査を受ける。

私は、自分の行動すべてを病気のせいにはしたくない、
というのが根本にある。
1 つ病気のせいにすると、すべてをそこに結びつけてしまう甘えが出るのを自覚しているからだ。

ただし、自分ではどうしようもないこともある。
たとえば、完璧主義者であること。
たとえば、好きなものは異常に好き、少し嫌いはすごく嫌い。
たとえば、多重人格の気がある。
などなど。

しかし、本当にそれらを強制的に治す必要性があるのか?
どこからどこまでが、オリジナリティ(もしくはパーソナリティ)と
病気のボーダーラインなのか。

という私の病名は「ボーダーライン(境界性人格障害)」の疑いが濃厚らしい。
幸いなことに、
「ん、そーなの」
「それもひっくるめて君だから」
と受け止めてくれる人たちもおり、
また、このサイトの読者の3 割ほども精神疾患に悩む方なので、
私としては非常にありがたいと思っている。

精神疾患者が、会社員を務めることは極めて難しい。
会社は「会社」である以上、精神疾患者の要望すべては汲み取れない。
いま、私たち精神疾患者に必要なことは、
いかに自分に合ったワークスタイルの仕事をチョイスできるのか、
そしてまた、その病気を受け入れることで、
少しずつ、自分を解放していくことが重要なのではないか。

精神疾患は「治す」ものではないのが持論である。
いかに「共存」しながらその病気と自身を統合していくかを、
患者自身が考え、実行していくことこそが、
一般的にいう「完治」に繋がるのではないかと考えている。

精神疾患者だから、と悲観していたが、その必要はあまりないと最近、気がついた。
その分、苦労も多いが、他の人に見えないものも、多く見える。
他の人よりしあわせは遅く来るかもしれない。
しかし、花は必ず咲く。
それはきっと、誰よりも、きれいな花になる。

私はそう信じて、自分自身を認めてあげた。

■自分の病気と共存するために、今日実行したこと
勇気を出して、「調子が悪いので、定時で帰ります」と、上長にいえたこと
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[2009/01/21 18:52 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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