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始まりの朝
外が蒼くなっていた。
かすかに開けた窓の隙間から入り込む風が、
「間もなく朝よ」
と、頬を撫でた。



「朝になっちゃったね。これなら、会って話した方がよかったかな」
すっかり熱を持った携帯電話の向こう側にいる相手は、
「いいんだよ。お互い、リラックスできる環境でゆっくりと話せたんだから」
と答えた。



明けない朝はない。
右手に握る携帯電話のその熱が、夢でない証拠だった。
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[2009/10/17 00:32 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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