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手が止まる瞬間
菜ばしを持つ手が、急に重くなって、
床にぺたりと座り込んだ。

どうして私はひとりでこんなにがんばっているんだろう?

ひとりには広すぎるこの台所の真ん中で、
愛しさと寂しさのくぼみにはまる。

京都より電話、ぼちぼち荷物を送ろうと思うとのこと。
器は一客か、二客か、といわれ、
少し照れながら「二客」、そう答えた。
おとんは無言で、「そうか」と、答えただけだった。

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[2009/11/08 21:12 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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