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もう、逃げない。
どこから、書き始めたら良いのかわからない。
5年という月日の中で私は、いつも同じところをぐるぐる回っていたわけだ。
痛みから逃げ回ることこそ本当の苦痛なのに、よくまぁ考えようによっては5年も耐えたものだ。とは言いつつ、やはり出来る限り裂けたい、救急車との遭遇。救急車恐怖症。舌を噛みそうな名前ですね。

「俺たちの生活には関係ないやろ。」
普段絶対出ないような真剣な声にちょっとびくついた。
でも、さすがに玄関開けて奴っていうのは怖いです。
「良いチャンスやから、一緒に行こう。」
(え?Gutsの横を通って駅に行くんですか?
 ムリです。そんな接近戦、本当にいやです。)
「良いチャンスやって。ずっと逃げ回っていくと、ずっとしんどいやろ?一緒に、行こう。」
私たちは、今から始まるのだと、心底感じた瞬間だった。
神様がくれたそのチャンスは、奇遇にもクリスマスの今朝、
隣りには、すっごい厳しいけど包んでくれる人がいた。

あんなにいやだった救急車が、
私たちの距離を一気に縮めてくれた。

「俺と居るときは俺のことだけ考えろ。」
その言葉に、従おうと決めた、クリスマスの朝。
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[2006/12/25 22:04 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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